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全てはお前のものじゃない。自分のものだと思ったものもいつか離れていく、だからこそ他人のこそは所詮他人なのだから関わり過ぎてもいけない、まずは見切りをつけるところから。

お前の時間軸で、お前のやりたいように生き過ぎても上手く生きられない、だが他人にそれを委ねすぎでもいけない。思考の偏りが生まれないようにするにはその中間を上手くバランスを取りながら動かなければならない。でも無理なものは無理なんだと少し思う。お前の人生はお前しか生きられない。良く考えてどちらに振るべきか考えよう。

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