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不満も垂らさない、弁明もしない。

自分の背負っている責任を常に自覚していれば責任転嫁することも不満を垂れることもないだろう。

自分の人生なのだから自分以外の誰が責任を取るんだ?

自由にはそれなりの代償が伴うものであり、結局は自分で責任を負うほかない。

そして不平や不満を垂れているだけでは何もならない。

どんな逆境に、例えば牢獄に入れられたとしても自分の捉え方次第でその時間は未来に繋がるものにできるし、行動を今すぐに変えることだってできる。

自分がもうダメだと思えばそれまでだ。

だが、お前が生きているそれだけでどうにでもなるということだ。

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