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自省録

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2023年9月の記事一覧

9/30

9/30

何かを失うことが怖いということ、それは外的なものなんだろう。内的なものであればそれらを失う恐怖なんてものはない。

結果的に自分が積み重ねた学びという点において失うことはないからだ。財産や自分が頑張って培ったものを失い失望するのは自身の見栄であり、結局全て失ってもお前の脳が働いてる限りはいつだってやり直すことができる。

今日も万全とまでは言えないだろう、だが自分のやれることは、乗り越えるべきとこ

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9/29

9/29

状況は決して良く無いかもしれない。周りに誰もいないかもしれない。それでも、お前はこれ以上の屈強な事柄を乗り越えてきた、挑戦し続けてきた。

だからこそ自分が多少無理をしているかもしれないと思う時でさえも、限界かもしれない時でさえも自分を奮い立たせるのだ。

面白くなってきた、そうギリギリの状態でも言えるくらいの自分であろう。全て失ってもお前は死なない今まで乗り越えてきたものがお前を作っているのだか

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9/28

9/28

虚栄心は捨てることだ。等身大の自分を愛して生きていけなければ基本的に荒れた人生となり、仮になにかを残せたとしても自分が死んだ後であればそんなものは関係ないのだ。

だから誰かに自分を凄く見せようだとか、結局死んでしまえば意味のない事になる。

だから今を楽しむのだ、人生を楽しむ。耐え忍ぶこともあるだろう。なんなら今はそのタイミングなのかもしれない。自分が凄い人間とは決して思い込んではいけない。特別

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8/27

8/27

理性的な判断。善い行いをする。それらは主観的で独善的なんだろう。結果的に誰かからみたらそれは良い行いにならないかもしれない。だが言われてみればそうだった、まだまだ自分が未熟なだけだと気付ければ変われるポイントはあるだろう。

そもそも自分のやりたいことを表現しているのだ、全部が上手くいくわけがないし全ての人間がわかるはずがない。全部を人に合わせ過ぎても自分がやりたかったことにはつながらない。

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9/26

9/26

平然を保つ。これがどれだけ難しいことか。人間には生きていれば数々の災難が勝手に降りかかってくる、対人関係のトラブルや体の不調などとといったものが主な原因だろう。

全ては自分の努力と別の結果になることもあるだろう。

ただそれで腐ってはいけないしお前の価値はそこだけではない。そういった降りかかった不幸でお前の価値は決まらない。そして今まで自信を持っていい、全力で判断を下して最善を尽くしてきたと。

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9/25

9/25

苦しい状況こそが自分の真価が試される。状況がめちゃくちゃだったとしても自分の対応次第でなにかその状況を一変させる事ができる。更に自分の殻を破ろうと思う人間がいたとすれば、反対のことをやってみるといいだろう。

全てを反対にしろというわけではない。上手くいっている部分もあるからそれはそのままでいいだろう、そして自分を追い込みすぎない事だ。自分のできる範囲を理解する事である程度人生のハンドルを切ること

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9/24

9/24

他人の欠点に目を向けている場合ではない自身で改善しなければいけない問題が山ほどあるのに他人を哲学で攻めている場合ではない。

まだまだお前は成長できる、今のグループや組織で甘んじていてはいけない。

欲求に流されない事、他人の行動をみてまずは自分が直せるところはないか、自分は同じ行動をしていないかを見直す。

そして今自分がやってきたことが間違いではないと言い張れるくらいの考えを持って自分の正義を

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9/23

9/23

注意散漫にならない。最終的に自分のやりたいことに時間を割かなければ上手くいくはずがない。一点に集中する、大衆や世間の判断に流されず自分自身で考えてたどり着いた結論に基づいて行動する。

メディアや大衆は常になにかに動かされ、自分の肉体や呼吸さえもままならない時があるが、思考法によっては状況を一変させることもできる。

だからこそ今日もどんな状況であれ、自分の頭一つで状況を変えることが可能なのだ。

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9/22

9/22

親切になること、それは偽善や利益からくる親切ではなく心から相手に親切にすること。どんな悪意を持って接してきた人間であっても親切心で返されれば動揺するし、そのまま悪意を向け続けようと思う人間はいない。

そして今できることに常に集中すること。人生は思ったより短く早い。気づいたら年老いてやりたかったことができない時だってある。だからこそ今、自分が努力できる部分に集中し、その時を全力で生きる。

休みが

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9/21

9/21

欲望のままに生きたところで得られるものは少ない。人間になぜ理性がついているのか、それらが今までどれだけの人類を発達させてきたか。人間を先導するものが必ず使用しているものは理性であり、欲望のままに生きていればきっと偉大な発明も改革もなにも進んでいなかっただろう。

人間は愚かだ。自分も含めて。
切っても切り離せないほどのコンプレックスを抱えている、数々の人生の汚点だと思ったものを引きずって生きている

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9/20

お前はお前のペースがある。そしてお前の良さも悪さもあるだろう。この歳になっても自分のその一瞬かもしれない時間のために様々な努力をしてきた。決して先天的な才能はなかったかもしれない、努力してようやく同じ立ち位置にいれるのかもしれない。

それでもお前に宿された才能があるとすればその努力を続けられるという才能、人間はなににでもなれると信じている。どんな屈強な状況であっても人を笑顔にできるくらいに自分に

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9/19

9/19

目の前のことに集中する。まずは自分を思ってくれる人に対して集中するのだ。より多く、もっと多くと人間は求めてしまうだろうが、それは違う。今あるものもいつか終わってしまうと分かっていながらも、自分が大切にするべき人や大切に思う人に対して感謝すること。

そして自分が正しいと思える行動を常にとること。間違っているかもしれない、と頭でわかっていながらもその行動をすることは自分を破滅に導く可能性が高い。人に

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9/18

9/18

またしても窮地に立たされている。もちろん自分のせいなのだが。能力不足なんだろうが、自分が思っているより自分は自分のことを管理できていない。

そしてすぐに現場は解決しないのかもしれない。どうしたって普通の生活を取り戻すことはできないのだろうが、自分の決めた道なのだから自分でどうにかするし、こんな状況は過去にも経験しているだろう。

この程度、過去に切り抜けてきたではないか。大丈夫だ人間は早々に死ぬ

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9/17

9/17

パワーに翻弄されない為の法則を読破。どうせなので下も読んでみていいかなあと思っているけど、まだ迷い中。

自由になる為には一度自分を殺す必要があるのかもしれない。挑戦をし続けることでやっと手に入れられるものがあって、その先の経験に繋がる。いつだって人間は万全じゃないし、完璧は求めるが完璧にこなすことは難しいのかもしれない。それでも俺は自分で決めたことに真っ直ぐでありたいと思う。

今日もきっと完璧

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