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自省録

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誰の為でもない、全て自分の為に書いています。
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2022年7月の記事一覧

7/31

7/31

まあ今の自分もいいかと思えるようになりたい。

いつからから自分で自分を否定してしまって価値が人と比較してないんだと思い込んでいた。

だがそれでも譲れないものもあるし、どこが惹かれるかは人それぞれだったりもする。

誰かにできないことがお前にはできるし、お前にできないことも誰かできる。

どんな状況でも自分が主導権を握る人生であってお前の周りには様々な役割を持った人間がいる。

それを自分はこん

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7/30

7/30

全てなかったら、今日もなかったしもうやめていたかもしれないと思うと少しマシな人生を送れてるなと思う。

どんなことがあろうと人を想う心、下心のない善意で人に接して生きていくことを忘れないように。

もちろん自分を出す時も時には大事だが、誰かが聞いてきて初めてそれは成立するものなので、努力を奢ってもいけないし、それが認められていたとしても誰かに見せつけるようではいい老い方はできない。

謙虚に人をを

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7/29

7/29

もう少しで7月も終わる、今年も流れが早く自分はあと2ヶ月で25歳になる

25年も生きられたこと自体凄いなと思う、人生で色々な境地に晒されてその度に這い上がって生きてきた。

その分獲得できた技術ももちろんあるけど、忙しなく動いている中で少し忙しいくらいがちょうどいいのかなとおもう。

いつまでも余裕がない人生と言われることもあるかもしれないが身体が動くうちにできることはしておこう。

今日も明日

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7/28

7/28

きっと誰も待ち望んでいないかもしれない。

それでも自分は今日までやれることをしてきたつもりだし、間に合わせてきた。

誰かに見せる虚栄心などではなく、自己実現の為にやれていたと思う。

どんな評価を受けようとお前はその時にやれることをやったのだ。

自分を誇れとは言わない、このことからさらに先に成長できるはずなのだからここを糧にまた成長したLIVEにする。

まだまだ発展途上なのだから、やれるこ

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7/27

7/27

誠実さ、愛情を持った人間がその後も思い出に残り続けるもので、地位や名誉があった人間だけが優れているわけじゃない。

今日もお前はあれがなければ死んでいたかもしれない、今こうして生きられていないかもしれない。

どんな経験もお前の糧となり自分を成り立たせているのだから幸せじゃなかった、報われなかったなんて思ってはいけないのだ。

なにかを引きずってそれを後悔とせず生きていられるだけで幸せなのだから。

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7/26

7/26

今日という日を今を生きる。

真実を見抜く力が必要なこの世の中でいろんな不安を煽り金を貪って生きている人間がいることをお前は理解しなければいけない。

もちろん生きていく為には最低限のお金が必要だが自分にそれが本当に必要なのか、それとも人のために使うべきなのかを正しいと思える判断で行う必要がある。

もちろん自分の願いの為に生きる自己実現も大事だが、偽善を働くまで実現する夢は本物ではないし、何が死

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7/25

7/25

全員に好かれて生きるなんて無理だし誰かにとってのヒーローは誰かにとっての罪人である。

そうなって生きていくことで勇気ある人間になれるし、生きる意味にも繋がってくるのだ。

自己肯定感が下がっていくのは完璧を求めすぎてしまうからであって今に集中すること、こうありたいと思うことである程度は安定する。

何かができたから自信を持つのではなく、過去や未来に捉われることもなく、今がいいと思えるようになりた

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7/24

7/24

もちろん無理なこともある。当たり前だしそれを完璧にこなすこと自体が無理なのだ。

いつでも人間はミスをしたりなにか自分の偏った思想で間違った方向に進んでしまうが、それを直すために読書や勉強が必須なのだと考える。

自分自身でも今が正解かはわからないがギリギリでも自分のやりたいように生きれているので正解だと思いたい。

いつまでも若くはいられない、老いていく生き物なのだから常に今出来る、そして自分が

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7/23

7/23

最近は忙しくて中々自分に余裕が持てていない気がする。

1人の時間も大事だし、こうやって詰め詰めで作業していたりすると感情に流されやすくなってしまう。

その場の感情に流されて行動する人間は自分の人生のハンドルを自分で握れていないのだ。

だからこんな余裕のない時こそ平穏を維持することに心がけよう。

自分のエゴだけで生きるのではなく、自由に誰かの幸せの上に自分の幸せがあることを意識して、不幸では

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7/22

7/22

少しでも前に進んでいると思いたい、思ってるけど。

でも同時に何かを捨てて生きてもいるんだと思う、自分でも気づかないうちに人間性が失われているかもしれない。

それでも自分の生きたいように生きれている。今こうして日記を書けていることにも幸せを感じる。

ずっと何か更なる幸せを求めていたが、不幸ではないことを続けることが幸福と知ってから人生の価値観は変わった。

こんなもんでもいいか、と今日も思いた

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7/21

7/21

期待をしないこと、そもそも自分の中で見栄を張らないこと。

自分しか自分を大切に出来ることができないことを忘れないように。

アイドルになって自分に価値があるかはまだわからない、仮に自分を見て人生の救いになれば、生きる気力になればそれでいいと思う。

お金はもちろん大事だし、稼がなければいけないがそんなことを目的にしているのであれば最初から音楽なんてしていないだろう。

もしグループで活動をしなく

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7/20

7/20

お前は自分がしたいからそうしているだけで誰かに認められたいから行動しているわけではない。

そして誰か有名な人が人徳があるとか誠実な人間ほどそれが表に出ないのも、賞賛されないのも事実だ。

そんな中でもお前は生き方を学び、どんなものに流されることなく生きている。

全てがきっと正しいわけではないかもしれないが、確実な信念と人生を謳歌する目的が自分を突き動かしている。

頭を下げてでもまだやりたいこ

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7/19

7/19

今日も生きたが明日もお前が生きている保証はない。

現実は非情で苦しいものである、楽なんてできるわけない。誰かに頼る人生ではなく、自分の足で歩み続けることを忘れてはいけない。

残り数ヶ月で25歳になる。

他の人たちは出世やなんならできっと忙しいんだろうが、お前の人生はきっと短命だしいつまでも自分がしたいことをできるわけでもない。

だからこそやりたいことをするのだ。

だが幸せが誰かの上に成り

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7/18

7/18

自分も多少は人間らしいなと思う、確かに色々な不安を抱えて生きていて精神が崩れない方が凄いなと思う。

アニメやドラマの主人公のようにお前は生きられないが、劇中のどんなキャラクターよりも自由に生きられる。

少しでも人生を前に進める為に無様で笑われようと自分の人生を生きろ。

誰かに囚われたりする人生のまま進んでいてはいつかのお前になってしまう。

客観的にもしかしたら自分を見れないかもしれない、自

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