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自省録

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2022年6月の記事一覧

6/30

6/30

今年も半年が過ぎようとしている。

そして今日は2人でLIVEをするという絶好の機会だ、どこまで自分ができるか、もちろん誰が見ているかはわからないし、見ている人はいないかもしれない。

どんな状態でも俺は沢山潜り抜けてきた、今日まで生きてきたのだから俺のできることをやってみよう、全ては挑戦である。

逆に楽しんでこいよ、お前がやりたかったことができるんだ沢山歌えて煽りもできる。

正直ワクワクして

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6/29

6/29

内的な喜びを見出して生きなさい。

例えば今日のLIVEでどのくらい自分のLIVEのクオリティが上がったか、なにを意識できていたかを自分での成長を感じることが内的な喜びだ。

そのあとの結果がどうであれお前はお前ができる限りを尽くしたのであって、他人の評価は変化していくものなので気にしてはいけない。

今日も前に進み続けろ、無様で馬鹿にされようとお前の中での自分の価値は変わらないし、お前自身が決め

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6/28

6/28

この世は往々にして正しさが揺らぐし、他人から指摘される事実もまた真実になることがある。

だが時に自分の正義を貫いた場合がそれを自分の真実にすることもできる。他人から見たらそれは偽りであったり、虚構に過ぎなくても。

努力すること、何かを続けること、それこそがお前の真実でありやりたいことなのだ。

馬鹿にされようと邪魔されようとこの信念だけは曲げてはいけない、お前は自覚しているはずだどんな時でも前

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6/27

6/27

人が最後に行き着く先は愛である。

個人の特定の人に向けるものではなくて思いやりの心で他人と接し誰かの幸せのために生きることが自分の幸せにもなるということだ。

その中でどうしてあげたいのか、こうしてあげたいこう喜ばせてあげたいというのが人間の特性な気がする。

ライブを見て楽しいと思って欲しいし、何かが糧になってくれたらいいなと思う。

もちろん誰かに向ける愛もお互いに成長していくという観点で忘

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6/26

6/26

幸せはすぐそこにあって、なにか気づくところからでないと始まらない。

今日こうしてお前が日記を書けていることも幸せの一つで例え身体を壊したりなにか不調に陥った時人間は最悪と考えてしまうし、失敗したらもう終わりだと思うことも多い。

それでも生きていられるだけ、幸せを感じられること自体が考え方次第なのである。

他人から見てどうだとか比較するものではなくて、成功や失敗は自分の中にしかないこと。

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6/25

6/25

肩の力を抜くことも大事なのかなと思う。

人間には体力があり無限ではないし、動力はある程度食事の栄養素などから得られるものなのでそれなりにエネルギーになるものがないとそれは体調を崩す原因にもなる。

人に憤ったり期待したりするのではなくお前の務めは自分の感情を平穏に保つことが幸せであることを忘れてはいけない。

お前は不幸ではないことが幸せであると今日も忘れるな、際限のないものを求め続けて生きてい

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6/24

6/24

厭世観を持って生きていてもなんの現実を変えることはできない。

何かを捨てることができない人間はなにも得られないのと同じように妄想に耽ったり現実を変えるための行動をしなければ人は腐ってしまう。

晩年に結局なにも得られなかったと嘆いてあの世に縋っているようじゃそれもみっともないだろう。

要するに現実は非情だし平等に降ってくることはないだろうがここ最近で感じるのはたかが運がよかったくらいでは揺るが

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6/23

6/23

1日をどう終えるかは自分次第である。

その日さえもどう捉えるか、全ては進んでいくものでどんなことも挑戦して挫折しての繰り返しだ。仕事でさえも自分はまだまだであるし、もっと早く効率化できる。

経験を積んでいけば自ずと嫌でも身に付いてくるのだからマインドセットは欠かせない。挑戦する心を忘れた時に人は老いていくのだと思う。

堕落した人生ではなく、自分が人生を終える時に楽しかったのはあの時ではなく、

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6/22

6/22

なによりも健康であることは精神の余裕にも繋がるが、偉大なことを成し遂げた人間は病弱であったり、短命であったりする。

今日お前を初めて見る人間が沢山いるだろうがそんなことは他者が勝手に評価することであって今日お前が自分で心からやってみたいことができるのだ、真似事でも多少の憧れがあって、その中でも自分はこうなりたいというものがあった。

悔いのないように。一瞬かもしれないし自分は思ったより価値がない

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6/21

6/21

不眠、なんだろうか

正直自分でも一概に言い切れないしわからないし状態はかなりまずいのかと思う、生活習慣の乱れからなにからギリギリになってきている。

俺が会社に行くという選択をするのは偽善だとか誰かに必要とされたいからとかではない、進み続けるためだ、もしここで休みますとなったとしても自分はいつ寝れるかわからないし、グダグダで今日は覚えが悪かろうが何だろうが時間は進んでいく、どんなミスをしても自分

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6/20

6/20

今日お前は新しく進む。

もしこれが失敗に終わったとしてもそれが糧となり人生を進めていくほかない。全ては目で見たものをやってみる以外ないのだ。

こうして朝に電車に乗って通勤をすること自体が久しぶりではあるがこんな前に戻ったのような状況だったとしても、やりたいことがあるからこその選択だということを忘れてはいけない。

自分が望んでやりたいことをやる人生を選んだのだ、社会や会社に下るようなものではな

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6/19

6/19

神なんてものは一々信じないが、まだまだ安息の地を踏むには早すぎるということだ。

今の人生経験はこの歳でしかできないし、日本の社会では何歳〜何歳がなにができるだとかあるがそれより自分のやりたいことをやれるのはこの世に生を受けたから勝手に生きているだけであってコミュニティに縛られる為に生きるなんてもってのほかである。

健康を多少害したとしても数年後同じことができるだろうか、色々なものを失って生きて

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6/18

6/18

船出。

元々いた安寧の地を離れて自ら険しい道に進んでいく、希望だけが財産となりその代わりに自由を手にする。

人はどうしたって今いる場所が心地よくて離れたくなくなるがそれもいつまで続くかわからないし、どんな状況でも進み続けるしかない。

お前は今確かにお金がない、余裕も無くなっているかもしれない。

それが船出の代償なのだ。

だが苦しみは短く喜びは永遠であるものを掴む為に色々な経験をする、苦し

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6/17

6/17

一つ一つの積み重ねや努力が全く報われないことはない。

もちろん自分が期待した結果とは程遠くなるケースの方が多いがまあ悪くないかと感じることも大事だ。

今お前に余裕がないのはお金がないことが精神に影響しているのだと思う。

その中でも自分が精神を保てるようになったのは今までこうして習慣を続けてきた以外に他ならない。

どんな場所でも、どんな時間でも続けること。

その継続力こそがお前の武器であり

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