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自省録

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2022年3月の記事一覧

3/31

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たまに迷うことがある。

その歌詞を書いた人間がどれだけクソな人生を歩んでいても良い曲だなと思うことが。

ただそれに魂を打たれるだけでなく知識としてそういう視点もあり、その音楽がなぜ売れてなぜ心地よく感じるのかと学ぶことができる。

ダンスにおいても同じでどんな人間でも学ぶべき場所があってそれを純粋に自分の人生に取り入れるか入れないかは自分次第なのだ。

だから、例え過去に色々洗練されたとして伝

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3/30

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全ては言い回しである。

人間は自然と平均値に引き寄せられることがあって、それは善悪の判断の基準に限らずだ。

そして何より頭を働かせたくない人は選択肢が多ければ多いほど買う気が失せて、買いたくなくなる。

なにか特典で売りつけるには〇〇円分のやつが無料に!と言わないと購買意欲をそそらない。

これは人と会話する時でも一緒なのかなとふと思った、恋愛において好きと言わせるような回答ばかり反復されると

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3/29

3/29

人生は短い、長く生きていようとも宇宙からすれば短く儚いものだ。

過去に偉大だと賞賛された人達も死んでいき、肉体と共に意識はこの世で観測することはできない。

だれも死からは逃れられない、そしてこの世は苦しみでできていて、それに備えながら生きていくことで不幸ではないと思えるようになる。

神に祈っても、幸運は降りてこない。

チャンスがある時に自分が備えていなければその幸運を掴むこともできないだろ

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3/28

3/28

失敗を重ねて人は強くなる。

私を殺さないものは私を強くすると言ったように何度失敗しても挑戦して自分の武器を持っている人は決して折れない。

人生は人によっては長く短い時もある。

浪費するだけで終わっては自分の人生とまでは言えないし、時に眠れない夜には自分を責めてしまいそうになる。

どんな時でも人は1人なのである。

人生は苦の連続であるし、ずっと楽しいことなんてものはない、あるとすればそれは

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3/27

3/27

人をバカにすれば失敗するし、舐めた態度を取っても後々に負ける。

全てを受け入れろとは言わないが、自分がそいつよりすごいと証明できる自信がないのであれば、敬意を持って相手の文化に触れることが大切だ。

そして熱意を持って自分の作りたいものに全力で投資していくこと、人生においてはライフピボットできるようになるのが重要だが、偉人になりたいのであれば、好きなことで生きたいのであれば、全力で取り組むことだ

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3/26

3/26

良いと思えるものを残す、身を削ってでもそう言った作品を世に出し続けた人間が後世で語りづかれる偉人となっている。

正直今の時代は皆がお金に飢え、欲しいものを沢山手に入れられるようになって便利にもなった。

それが人間の脳を腐らせている、大量消費社会の中で自分は一体何を選択しているのか。

果たしてその君が時間をかけているコンテンツは浅いものではないだろうか。

売れている、ブランド力がある、有名で

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3/25

3/25

その行動、その人との時間は自分の人生にとってどんな価値が、見返りがあるのか。

それを常に考えていないと現代社会では色々なものに時間を奪われて気づけば自分の人生は一体なんだったのだろうと終わってしまう。

自己承認欲求が蔓延っているこの世の中で低俗な欲求から最高級の自己実現欲求に今はいると思っている。

昔は凄かった、今を生きないものは沢山見てきたし、そんな人たちに共感できなくて一人で生きているの

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3/24

3/24

新しすぎて今まで積み重ねたものが世間に認められないことだってある。

積み上げてきたものが周りに認められずに悔やんだ日は自分にもあった。

ただそれがいつの時代も見てくれる人がゼロにはならないこと、普遍的や価値は自分で決めて生きること。

自分が努力してきたことを忘れてはいけない、人と比べてはいけない。

比較しても価値が生まれるわけじゃない、だからお前はお前の良さがあって、お前にしか出せないオリ

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3/23

3/23

苦しまずにはなにも得られない。

どんな技術や技能も練習しなければ身につかないし、そんな試練や訓練は与えられて自分が進んで乗り越えるべき壁なのだ。

もちろんお前は幾度となくとてつもない壁を自分で乗り越えてきたわけで今の精神や習慣を身につけている。

そしてその習慣にこうしてなにかあったとしても頼ることができ、人間としての本能を自分自身でコントロールしつつある。

臆病になったと言われればそういう

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3/22

3/22

悪習を断ち切ること。

自分の頭で考え、正しいと思う行動を選択すること。

その正しいと思った行動、信念を掲げた上で判断をする、もしそれか迷いに繋がるのなら自分の目指している、憧れている人ならどう判断するかを指針にするといいだろう。

お前は今沢山色んなことを経験する立場にある、まだ若いからだ。

そして経験のない業界に飛び込み、挑戦している。

もちろん食らいつくのはいいことだ、お前の良いところ

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3/21

3/21

人間は汚い部分も見ることで見える世界が変わることもある。

実際に自分もそうだなって思ったりする。

なにかを決めつけて偏見だけでその人を表面上だけで評価するのではなく、そこを見たことでより良い面が見えてくることもあるのだ。

自分はもしかしたら外見で損をしているかもしれない、人間は外見が9割かもしれない。

ただそれは他者評価の場合であって、自分の生きる信念が決まっていればそんな評価は気にするに

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3/20

3/20

別に悪口を言ってもいい、それ以上のものを自分で証明できる自信があるなら。

自分を焚きつけるのはそう言った部分からもできる。

たとえ、これから自分より優れていない、面白くない、上手くないと思うものにぶち当たってもそれ以上に自分ができると証明できる自信があるならやってみろ。

そしてそのことを突き詰めて向き合っていけ、お前の強みはなんだ?

他はまるっきしダメ、ならば一つのことに真摯に向き合ってず

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3/19

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どんな世間から批判されていたとしてもそれまで自分が発信しているものが自分の価値観に正直なものであれば、それは成功に繋がるかもしれない。

孤独と向き合って暗闇の中だったとしても、その中で自分の中の唯一の光を見出すことで助けを見出されていても必死になって成功に繋がるかもしれない。

居場所を失っても立ち上がってまた自分で居場所を作り出していれば成功するかもしれない。

どんな天才と呼ばれる人間でもそ

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3/18

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だからなんだというのだ、お前は今とてつもなく小さなしかも練習で自分の人生を投げ売ろうとしている。

立っているだけで称賛されるもの、そこに群がる人間をお前は間近で見ただろう。

そいつらはどんな人間性だった?それがお前の求めるものだったのか?

違うと言えるだろう。お前が真に求めるもの愛情はそんなものではなく、自分を売買するような恋愛紛いに付き合ってる時間はないのだ。

そう、だからこそ自分の苦手

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