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子どもたちの居場所=スタッフにとっての居場所

こんにちは。ビリーバーズ広尾の統括リーダーくまちゃんです。

【しっかり対話を積み重ねる】

コレ、ホントに大事だなぁ〜。

忙しいから、そんな時間取れない?

ノー、ノー。

そうゆう時間を取らないから、忙しくなっちゃってるんじゃないの?

そんなセルフ・ツッコミをしながら、

昨日はビリーバーズ広尾のスタッフ・ミーティング!

ランチは、広尾の老舗、ホームワークスのサンドイッチやバーガーのケータリングで!

2期目に入り、1月からは週5日運営にバージョンアップするビリーバーズ広尾

チームワークが土台です。

理念を軸に、メンバー全員が当事者意識を持って判断し、行動しないと子どもの成長のサポートはできません。

ビリーバーズ広尾の理念
〜 支援の先にある未来の親子の姿 〜

「子どもが自分らしく
人とつながりながら、
自分で考え、
次の一歩を踏み出せる
ようになる」

「親が、子どもの
主体性と可能性を
信じて見守ることが
できるようになる」

答えのない毎日の関わりの中で、子どもの可能性を信じるからこそ、、、

・グッと堪えて、見守るのか?

それとも

・えいっ!っと介入していくのか?

メンバーひとりひとりが、全く異なる個性を持つ子どもたちひとりひとりに関わっていく。

難しく、大変に感じる時もあるけど、やっぱり、達成感・充実感もハンパないっ!

子どもたちにとってのサイコーの居場所は、スタッフにとっても、サイコーの居場所なんだ!

と、改めて感じた終日ミーティングでした〜!

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