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iPhoneで良いのにGoPro 11を導入した理由【vlog用途】

詳細は後ほど♪

まずは開封から!

お決まりの爆弾風ダンボール
GoPro & 充電器セット
ハードケースは嬉しい誤算
ですが・・・自分の運用では使わない
GoProはズボンのポケットにinします(笑)
パカ
GoProの梱包物
充電器セットの梱包物
充電器のinputはUSB-C
ケーブルは A to C
 GoProの刻印がイカしてる♪
モバイルバッテリーからでも2つ充電可能
アウトドア撮影で助かる

▲知る人ぞ知る良品

バッテリーとMicro SD(SanDisk)を挿入
起動
セットアップ

という事で
欲しかったGoPro HERO11 Blackセットの
開封でした(^^)
久しぶりのGoProなのでワクワクです♪

でも最近はiPhoneのカメラ性能が高くなり
vlogではiPhone片手に
撮影する機会が多くなってきました。

iPhoneを使う10の理由

①手振れ補正(ジンバルが無くても見れる)
②ボケ見(少し不自然だけど使える)
③マイク性能(特に近距離)
④バッテリー持ち(パススルーも対応)
⑤距離(3眼の切り替え、マクロなど)
⑥画質(解像感、明るさ)
⑦色味(好みがあると思いますが・・・)
⑧機材を最小限に出来る(軽量)
⑨一眼と比べ三脚固定不可な所で融通が利く
⑩Macとの連携。AirDrop等(これが決めて)

などなど他にも理由がありますが、
vlogはiPhoneで良いじゃん感があり、
もはや最適な気がします。

もちろんミラーレス一眼の方が
高クオリティな表現が出来ますが、
特に推したいのは⑧⑨⑩です。
ワンオペ撮影のクリエーターなら
重要な要素です。

そして何より、
絞り・SS・ISOやWBに焦点距離など
撮影前に細く設定せずとも
vlog用途なら必要条件を満たしている。

マイクも無指向性で近距離なら使いやすい
(前提としてノイズカットは編集で低減)

下手にミラーレスで好みの味付けをするよりも
遥かに、見れる動画が完成します
(特にスマホなどでYouTube視聴する場合は)

以上の事からiPhoneはvlog最強なのですが・・・

【何故、更にGoProを導入したのか?】
その理由を簡単にまとめます

①激しい動作での撮影&タフ
当たり前ですがアクションカムなので
②最新のiPhoneと比較して安価 
iPhoneの破損、盗難のリスクヘッジとして
③距離
iPhone以上に広角で表現の手数が増える
④強力な手振れ補正がON・OFF(HyperSmooth)
シーンに応じて振れさせたい時もあります
⑤色味
GoProならではの彩度が高いビビットな色彩
⑥QuikCapture
ポケットの中からワンボタンで即時撮影スタート
⑦水平維持
傾き固定などでマウント方法の幅が広がります
⑧バッテリー&記録媒体を取り替え
予備バッテリー、SDがあれば安心
⑨自撮り⇄風景のシーン変更がシームレス
GoProはディスプレイが2つあるので
iPhoneの様にin・outのカメラ設定を
変更せずに続けて撮影がしやすい
⑩外的要因による撮影中断が起きない
通知OFF忘れ、Siriの誤動作など
 iPhoneの機能をOFFにすれば良いのですが
撮影毎にセットアップが面倒

以上、『iPhoneで出来ない事を補填』
する事がGoProが必要な最大の理由デス(^^)b

ですが・・・センサーサイズが小さい為、
まだまだ暗所は苦手です

それに動画編集時、iPhoneとGoProの
2つの端末の動画ファイルを
同時に使用する場合は扱いにくい場面もあります

その為、それぞれの利点・弱点を理解して
一つの端末で出来ないことも
上手く共存していく事で
より良い動画制作に繋がるかもしれませんね♪

iPhoneとGoProの2台で
アウトドアでの撮影が捗ります

ではでは(^^)v


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