だけど話すことが何もない

労働が終わり週末である。
感染者数は日に日に増している。ここまで来ると出社して何ともないのはもはや奇跡に近いのではないだろうか。

正直反対していたオリンピックも、家に帰ってテレビをつければ華やかな話が流れてくる、というところではちょっとした救いにはなっている。
オリンピックの競技で誰がメダルを取ったのかが重要ではない、抑圧された中で所謂祭りがおこなわれているのだ。少しは気がまぎれるというものだ。

問題は祭りの後だが、とにかく面倒なことになりそうなため考えないようにしている。

仕事では進歩の恩恵で業務時間外にもチャットが飛んでくることによって、チリが積もれば何とやらでプレッシャーが襲い掛かってくる。
何か、何か、何か、面白いことはないだろうか。
しかし「面白いことを待つようになったら終わり」と槇原敬之は東京DAYSで教えてくれた(頑張ってほしい)

そうだ、何か新しいことを始めなくては!ということで、UE4のレクチャー本を勢いで購入、読むかどうかはわからない。
大学自体「集中力を身に着ける本」を集中力が続かずに読むのをやめてしまった男だ。しかし、業界転職につなげるため、意地でも読まねばなるまい。

タイトルにもあるが、今日は特に書くことはない、
自分としてはこの始めたnoteを三日坊主で終わらせない実績のためだけににこの四日目のnoteを書いている。

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