2019_1015時計草_黄0004

とけい草⏲時計草

2019年11月25日
・黄
系を冬越しできる位置へ配置・定植する。
・紫系の配置は現状でOKだが、草丈を検討したい。

2019年11月18日
最低気温10℃を切ったから実が大きくならなくても当然かな。しかも連日35℃ほどの暑い夏でダウン気味だったし。

2019年10月31日
紫/挿し穂8本を断念。若すぎて駄目なのか。果実は順調に育っている。

2019年10月26日
エドゥリス黄の配置が良いのか、1週間ほど早く咲いた。紫のほうは今数個が着果している。気温20℃前後に下がったのが好いようだ。

2019年10月15日
エドゥリス黄の花の蕊(しべ)の周りは濃い紫色。来年に備えて観察を続けたい。

2019_1015時計草/黄

2019年10月11日
調べたところ、気温30℃超だと開花しづらいらしい。最低気温20℃に下がったので盛んに咲くようになっているらしい。紫/挿し穂8本に増やした。

2019_1011時計草/紫2

2019年10月10日
挿し穂2本で試した。これで元気が出るようだとOKだな。ここ数日で急激に咲きだしたのはナンデかな。気温が下がったのが好かったのか、ハテ!!

2019年10月8日
着花がないと思ったが、日当たりの好いほうに2つ咲いていた。蔓はしっかり伸びてるから肥料不足は考えにくいが、過肥料だった気がする。来年に向けて準備をしよう。先ずは挿し木。 樹高2m行燈仕立で。

2019年7月16日
此処までは無事に成長してきた。実を着けるのが待たれます。

画像1

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2019_1026時計草紫

紫色系統(在来系)35~50g

2019_1026時計草エドゥリス黄

黄玉(エドリス/自家不稔)80~100g

収穫タイミング紫系は紫から鮮やかな赤紫になってから。
       :黄系は真っ黄になってから。
生育適温:20~30℃。越冬地温:0℃まで大丈夫。
追肥:毎月施肥する
水やり:夏場の水涸れに要注意。
剪定時期:春先き / 冬越しは切戻す(長い蔓が2つに分れた2節上で切る)
剪定方法:実が着いた枝に花芽は出来ず、切戻す。
挿し木:生育適温期に茎を1~2節でカット、葉を半分にカット、吸水させ、赤玉土に挿し、明るい日陰に置く。土の乾燥に用心。水差しで発根も簡単。
育て方:冬~春までに大株に育てると多収を期待できる。
開花時期:6~7月の梅雨前と9~10月の最低気温20℃の頃。30℃を切ったら良く咲く。日照時間が12時間を切ると開花しない。
収穫期:6月~8月。

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