ぞっこん(捉懇)Ⓒ

二心ふたごころ

国語辞典には良くない意味で載ってますけれど、
 二心に納得するか納得しないかの違いですわね?
  納得する方納得しない方がいらっしゃるのよ!

ですからそれってどなたが責任うべきなの?
 二心を発揮はっきなさった方に責任を負わすべきなの?
  いいえ、ここはえて「発揮」と申しましたの。

わたくしの「間違い」でしたらおっしゃってね!
 そこに捉懇の魂があったら争いは起きなかった!
  ですから「責任」の責任者は誰って、思ったの!

自分が責任者だって名乗りでる方いらっしゃる?
 ですからね、責任者の追求してても難しいかな!
  そういうことで遠まわりでも代案になりますわ!

中国の漢字に仮名かなを加えたの必要悪でしょうね!
 かな文字は必要悪に始まったとしても貢献者ね!
  表意文字-漢字と表音文字-仮名の 連係プレーね!

連係プレーの責任は漢字にも仮名にもないわよ!
 これだと責任が責任者にあるの分りやすいかな!
  捉懇の場で人は責任感が育って大人になるのよ!

そして同時に連係プレーを覚えて育っていける!
 漢字と仮名をつかって文字鎖もじぐさりを始めたみたいよ!
  いろんなやりかたあるけれど、やさしいのでは…

子どもも覚えやすい「いろはに金平糖こんぺいとう」‥とか!

いろはに金平糖 金平糖は甘い 甘いはお砂糖
お砂糖は白い 白いはうさぎ うさぎははねる
はねるはかえる かえるは青い 青いはお化け
お化けは消える 消えるは電気 電気は光る
光るはおやじのはげあたま。 
ふふっ (^^)

今日はココまでね。おやすみなさい。🙇

🔴この記事はぞっこん(捉懇)2⃣の続きになってます。

#普遍の大地 #思想の故郷 #捉懇 #思想哲学 #心の交叉路

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