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【やってみた】画像生成AIイラストのアイテムをSUZURIで販売する時代

AIの力を借りて生まれた「ねこ」シリーズは、ただのロゴから始まりました。商用利用可能なAI生成画像を選び、Illustratorでトリミングし、ロゴを配置することで、一つ一つの作品に命を吹き込んでいきました。そして、それらをSUZURIを通じて様々なアイテムに落とし込み、自分だけのブランド「ねこルシエ(NekoLucier)」を立ち上げました。


作成した「ねこ」のロゴ

このプロジェクトで特に工夫した点は、各ねこに個性を持たせるために名前を付けたことです。ChatGPTの力を借りて、それぞれのキャラクターに合った名前と商品説明を作り上げ、より魅力的な商品紹介を目指しました。これにより、ただのイラストではなく、物語を持つアイテムとしてお客様に提供できるようになりました。

画像に個別の名前をつける

アイテムデザインを識別しやすくなる

とはいえ、作っても誰の目にも止まらないのは寂しいのでSNSで発信

TikTokでも

まだまだ増やしていきたいです

↑どんなアイテムがあるか、ぜひストアを見てください

今後も「作字」と「絵画」と「生成AI技術」を組み合わせた作品を発表していきますのでぜひフォローをお願いいたします。

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