ラグビーを改めて知る。知らないことを知る難しさ【スポーツ】
今、というか特に去年の秋から冬にかけて日本中で、ラグビーに興味を持った人がいると思う。
でも、その後に行動に移す人は、そのうち何割だろうか。
ラグビーワールドカップの人気後色々な情報に目が触れてきたが、ルールを能動的に知ろうとする実行力は、なかなか難しい。
人が恐怖を感じたり、物事を避けたり、継続できない理由の一つ、理解不足、知識不足、無知がある。
ラグビーのような突然人気になったスポーツは特に、今更感もあり、聞きづらいし、競技人口もそんなには多くないけら、聞ける人もいない。
今日はたまたま、縁あってラグビーのルールなどを総論、そして、体系的に背景から聞けてより楽しさが増した経験をしました。
そんな経験して読み返すと、大畑さんはさすがラグビー界の中田ヒデのように、海外の先駆者として、活躍もし、いまの立場があるので、とても感慨深かったです。
サッカー人として、歩んで来ましたが、色々と理解するにラグビーをやっていたら、とか子供にはラグビーをさせたいな、とか思ってしまう、こういうことも、大きな世の中へのインパクトなのだろうな、と思います。
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