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『コラボのメリット』〜びあ検勉強〜歴史編〜


こんばんは。
中二病の助手を持つビアマイスター林です。
#返事が闇になった
#漆黒の誘い
#解き放たれし我が身
#解読不可能


さて、本日は『コラボのメリット』〜びあ検勉強〜歴史編〜をテーマに書いていきます。


過去問から。

・問題

明治初期に来日したトーマス・アンチセルの功績を、次の選択肢より選べ。

(a) 麦踏の伝道
(b) 野生ホップの発見 
(c) ビール酵母の発見
 (d) ビアガーデンの開設


「こだわりの注ぎ手」として紹介されている 重富寛氏は、公式副読本の『日本のビール面白ヒストリー』( 端 田 晶 ) を原作とした自主製作映画『 日本の麦酒歴史( ビールヒストリー)』を作りました。全国で上映会を開催し、YouTubeでの無料公開も行っています。近くへ来たときにはぜひ鑑賞してください。歴史問題が苦手な人も、明治期の歴史が映像としてリアルにイメージで きるようになります。



・答え

( b )野生ホップの発見
1871(明治4)年に来日したアンチセルは北海道内を実地踏査し、岩内でホップの自生を発見します。翌5年7月には、ホップ栽培についての建言書を開拓使の黒田次官に提出し、ホップ栽培事業を提案しています。

今回の過去問は2級クラスでした。


ここからは『コラボのメリット』というテーマで書いていきます。


他のYouTuberさんや配信者の方とコラボして、動画を作らないのですか?という質問をたまに頂きます。

僕がYouTubeを始めたきっかけは「家でもたくさんの人がビールを楽しめるように」という想いから始めているので収益化やウン万登録者数や何千再生回数なんて最初から狙っていないんですね。

こんなこと言うと「それは言い訳だー!」とか「再生回数が伸びない負け惜しみだー!」なんて言われるので程々の登録者数と再生回数は目標に掲げています。
#やる気ないわけじゃないですよ

ビールを使って様々なコンテンツを作ったり、それで何万人を楽しませるのは他のYouTuberさんにやって貰えば良いので今更僕がそれを奪いにいく必要もありません。
みんなでビールを盛り上げれば大丈夫です。


〈ビアマイスター林チャンネルの意義〉

YouTubeの内容を観ればわかりますが、かなりビールに拘っていて(オタクで)家飲みのグレードを2にも3にも上げたい人向けです。
缶ビールを直飲みで飲む人には必要のない動画なんですね。
#直飲み大好きです
家飲みビールのクオリティーアップを向けた方のビール取扱説明動画ということです。


〈YouTubeで取れる2つの行動〉

・ビールファンを狙った企画
・ビールファンを創る企画

「ビアマイスター林チャンネル」は圧倒的に「ビールファンを狙った企画」です。ビールに興味がない人をビールで振り向かせるのは容易ではないです。
しかしビールで盛り上げると決めた以上、「ビールファンを創る企画」も無視出来ません。
ある一定数のチャンネル登録者数がいるYouTuberさんがここで打っては「コラボ」を使ってきます。

コラボする事でお互いのファンが視聴することでチャンネル登録者数を増やすことができます。
自分のチャンネルを知ってもらうにはとても手っ取り早い方法です。


そこでやっと『コラボのメリット』の話になりますが、ここまで話せばコラボしないのではなくて出来ないということはわかると思います。

コラボする相手側にメリットが全くないんですね。
#美味しいビールは飲める
僕が相手側に出せる登録者数って120人ぐらいなので。
相手の時間を奪うわけにもいかないので身内でなんとか盛り上げていこうとしてます。
#麦酒大学の山本さん
#いつも感謝です


〈120人のチャンネル登録者様へ〉
いつも応援ありがとうございます。
0人から始めたこのチャンネルも120人になり、多くの人からすれば「たった120人のチャンネル」かもしれませんが僕からするととても大切な120人です。
「ビールでみんなを笑顔に」家飲みを美味しく、楽しくをコンセプトにこれからも企画のクオリティーアップを図ります。
これからも美味しいビールで乾杯しましょう。
そして今週のYouTubeは休みです!すみませーん!



ビアマイスター林は毎日ビールを通しての発見や考えを投稿し、ビール注ぎの達人を目指す挑戦や活動の報告をさせて頂きます。
ビールを「注ぐ」の立場で皆様を笑顔にします。
会ったことがある人もない人も、会えるのを楽しみにしています。

それではまた明日乾杯しましょう。


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