関ジャムaiko特集！

関ジャムで、ファン待望のaiko特集ありましたね！

数々の一流アーティストがリスペクトを公言！『関ジャム』でaikoを大特集

選者の皆さんの愛が伝わってきて、１時間あっという間でとても楽しめました！オーイシマサヨシさんの「Amの奇跡」とか、長屋さんの「aikoというジャンル」とか、みなさんの名言製造マシーン感が半端なかったです。おかげさまで一ファンとしても見ていてとてもすがすがしい、幸せな気分に浸れる番組でした。

と、いろいろと感想はあるんですが、本当は、ヒゲダンの藤原さん以外手加減したんじゃないかなと思うんですよね。ファンが手加減しなかったら、２週間前のMBSラジオMusic Treasuresのaiko特集のプレイリストみたいになってしまうので…

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素人「aikoって何がおすすめ？」

優しいオタク（ポルノ岡野さん）
「カブトムシ、青空」

じっくり育成したいオタク（オーイシマサヨシさん）
「ロージー、えりあし」

沼に引きずり込むオタク（緑黄色社会長屋さん）
「深海冷蔵庫、milkのフェイク」

話しかけてはいけないオタク（ヒゲダン藤原さん）
「ふたつの頬花、いつもいる」

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ちなみに、僕は（不本意ながら）リアタイできなかったんですが、そのおかげで幸か不幸か番組を見る前にCham Sakamotoさんの記事を読むことができました。ので、触発されて、僕も19曲選んだうえで番組視聴に臨みました。

ビールとpeenats的19選

・初恋
・明日の歌
・ハニーメモリー
・二時頃
・瞳
・September
・ばいばー－い
・メロンソーダ
・ひまわりになったら
・ストロー
・beat
・飛行機
・三国駅
・赤いランプ
・花火
・帽子と水着と水平線
・キスでおこして
・運命
・恋人

どうですかね、沼に引きずり込むオタクくらいの程よい感じの選曲になってるのではないかと、自分では気に入っています。いやーでも、Cham Sakamotoさんもまさに同じ表現を使っていたけど、断腸の想いで選べなかった曲が多数でした。あれこれ悩んで選んでいくのはとても楽しかったけど！

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全然関係ないけど、レギュラーゲストで出ていた古田新太さんが映るたびに、「あ、山田涼介君の未来の姿だ！」と思って若干集中できなかったのが唯一の心残りでした。いや、aikoの可愛いに消費期限はないんで大きな問題ではないんですけどね。