マガジンのカバー画像

BeeEcoスタッフの探究

8
運営しているクリエイター

#ミツロウラップ

ビーエコラップの使い方いろいろ。

ビーエコラップの特性を活かした使い方を 画像メインでご紹介!! 柔らかい食材をフワッと包む 我が家では時にキノコを栽培します。 ニョキニョキ育ってきましたが、すぐに使わないので冷蔵庫で保管したい。 そんな時にもビーエコは活躍します ♪(Moonshine Madnessのキノコ柄!!) キノコのように潰れやすい食材を包むときは、少し大きめサイズを用意。 真ん中に食材を配置し、対角の隅を重ねたら3方目の角をその上に重ねます。 この様に三つの角を浮かせた状態で張り合わせる

ビーエコラップの保管方法。

2015年より日本での販売をスタートし、徐々に世間の皆様に認知されて来たビーエコラップ 。みなさんは使っていない時、どんな風に保管していますか? 今回は、ご家庭での保管方法について解説してみたいと思います。 まず、お伝えしたいのが畳み方。 私たちも出展時に使用するサンプルは、かさばらずに持ち運ぶ為に四つ折りなどで箱に入れるので、折り目がついていますね。 皆さんも、きっとこんな風に四つ折りにしているのでは?と思いますが、 この時に注意点。 四つ折りに畳むと、いつも同じ場所

ビーエコラップの補修方法。

私たちがミツロウラップを日本に紹介・販売し始めて6年が経ちました。 我が家には、今も現役で活躍中の販売開始当初のラップ達もいるのですが、さすがにワックスが剥がれがち・・ 今回はそんなビーエコラップ長期愛用者も気になる、ビーエコラップの補修方法を実験してみました! まずはアイロンから。こちらが補修前の状態。 涼しく乾燥した場所に保管してあったサンプル品(3〜4年使用の物)なので、見た目的にカサカサ感が気になりますが、実際はワックスなので擦らなければ剥がれては来ません。