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BeeEcoスタッフの探究

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#キッチン用品

ビーエコラップの使い方いろいろ。

ビーエコラップの特性を活かした使い方を 画像メインでご紹介!! 柔らかい食材をフワッと包む 我が家では時にキノコを栽培します。 ニョキニョキ育ってきましたが、すぐに使わないので冷蔵庫で保管したい。 そんな時にもビーエコは活躍します ♪(Moonshine Madnessのキノコ柄!!) キノコのように潰れやすい食材を包むときは、少し大きめサイズを用意。 真ん中に食材を配置し、対角の隅を重ねたら3方目の角をその上に重ねます。 この様に三つの角を浮かせた状態で張り合わせる

ビーエコラップの最後。~わが家の場合(味噌づくり編)~

ビーエコラップは、長く愛用できる様にミツロウWAXをたっぷり染み込ませており、粘着性は通常2年〜3年程持続します。 ※注意:使用方法によって変化しますので、それ以上長く保つ場合も多く有りますし、短い場合も有ると思います、、 接客販売していると、お客様から「いつまで使えますか?」「最後はどうなりますか?どうしてますか?」というご質問を多くいただくので、今回はビーエコラップの最後について我が家なりの使用方法を書いてみたいと思います。 興味ある方はぜひお付き合いください :)

ビーエコラップの使い方。 ~サンドイッチ編~

ビーエコの基本な使い方は、野菜や食品の保存用に冷蔵庫の中で活躍しますが、 アルミホイルの様に型崩れしづらく、プラスチックラップの様に液漏れしない。 そんな素敵な機能を備えたビーエコの防水性と粘着力は、サンドイッチ等を包むのにも適しています。 ただし、外に持ち出す際はビーエコが直接周囲の物に触れないように注意しましょう。 お弁当袋などを活用! ビーエコを直接バッグに入れてしまうと、周囲の物にラップのwaxが付いてしまったり、バッグ内のゴミを吸着してしまいます。 サンドイッ