夜空に泳ぐチョコレートグラミー(町田その子)より、波間に浮かぶイエローを読んだ。色んな愛が紡がれて積み重なって生きて生かされてるんだなあと。過去の事を思い出したり。 そして私はやっぱりずっと恋愛はしたいけど前向きになれない後ろめたさを感じて生きてるんだなあと思う。

「ひとり」の質感が変わった

社会人3年目、25歳になると急に周りが結婚し始めた。 えー早いね！あぁ大学から付き合ってる人ね！なんて話は高校の同級生と会うたびに話を聞く。 結婚だけじゃなく、彼氏出来たんだよねって友達もうんと増えた。 大学の時や社会人になってからもちょこちょこ遊んでいた友人たちの報告を受ける。 学生の時はえ！彼氏！すごーい！って感じだったけど、ある程度彼氏が居るというものが普通になってくる。変に特別視はしないというか、そりゃそうか〜いい歳だもんなあ〜ってなる。羨ましいとか嫉妬的なものは

社労士試験の勉強進捗。労基法、労安法、労災が終わり、雇用保険法に取り組んでます。年内で徴収法と労働一般常識は終わらせる見込み。復習をあまり手付けられてないから年末年始はアウトプットもっと取り組まなければ。

25歳の野望

まあほんとに25歳になるのにあと2週間ほどなんですが… (カバー写真は最近行った太宰府天満宮の仮殿！) 前回の記事で、上司の退職にあたって自分のキャリアも見直したいと記したのですが、少しずつ具体化出来てきたので口に出しておこうと思い、今回のnoteを書きます。 1年半後、仕事を辞めて独立したい。 2025年3月末を目処に今の仕事を辞めてしまおうと思ってます。 本当に今って自分のやりたい事ができてるかなって考えてしまったり、働き方に対する不満とかが少しずつ溜まってきている

この1年のことと上司の退職

前回の更新から1年以上空いてしまいました。 1年前から変わったようで変わらない毎日を過ごしています。 1年前からの大きな変化は、去年の7月に会社内で部署異動をしたことです。 そして、その異動先の上司が今夏中に退職されてしまうとのこと。 その上司との出会いのお陰でやっと仕事を頑張れるようになって来たところだったので、 教えてもらったことや、自分の心境やキャリア観の変化を綴っておこうかなと思います。 異動当初 去年の春頃、このnoteをたくさん更新していた頃は営業の部署にい

やっていることが「やりたいこと」と認識されるのならば

社会人2年目の最近になってやっと気づきました。 自分のやっていること・言っていることは、全て自分がやりたくてやっていることと認識されるのだなあということです。 いやいや当たり前でしょ、という話かもしれません。 でも、今まで私は自分がやりたくてやっている、というよりもこれをしたら社会的な模範解答ではないか？と思い、行動していました。 特にここ２、３年は強くその色が現れているように思います。 一番は就活です。 本当は営業には向いてないだろうし、どちらかといえば人前に出なくて済

あまりにも上司と合わないので部署移動希望を口にしてしまった。ほんとに出来るか分からないしどうなるかも分からないけど環境を変えたい

久しぶりに記事書いた。 前のやつの後編じゃないけど。てか2022年に入って見た3ヶ月分のエンタメ感想もまとめて出したいんだけど。あと自己肯定感を下げないようにアイドルから学ぶ自己分析の仕方とかも！ネタはあるから思考と言葉を整理せねば。今日は寝る。おやすみ。

営業職1年目に感じた、働く中でのホモソーシャルについて

前の記事の後編書いてないのに違う話題になってしまってごめんなさい。どうしても今の気持ちをネットの片隅にぶつけておきたくなりましたもので。4月までには書きます。 つい先日、ずっと積読にしていた「おもろい以外いらんねん」を読みました。 アメトーークの読書芸人でAマッソの加納さんが紹介していた本。 ネタバレになり過ぎてもいけないので詳しいことは明言を避けますが、 思っていたよりもフェミニズム的な考えが入っていて驚いた。 作者の方も20代とのこと。 年代はもしかしたらあまり関係な

ビジネス実務法務3級合格しました。色々自信無くして落ち込んで、勉強あまり出来ないまま受けた割によく頑張った！ 久々に自信がつきました。

ぷよぷよとかテトリスみたいなパズルゲームの短時間で得られる達成感、良い刺激になることを学んだ週末。テトリスはそれなりに腕があるので(自称)ぷよぷよを極めたい

昨日一日仕事できた。なんなら午後は活発に。けど今日その活力があるかと言うと……。今何が楽しいんだろうなー…。