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ネドじゅんさんの著書を参考に右脳散歩を漫画にしたら、ノートで紹介されました

紹介された記事がこちらです。

ネドじゅんさんは、右脳を活性化させることによって、頭の中の自分を不安にさせたりする思考を消したという方で、その書籍を読ませていただいて、右脳を活性化するワークを漫画にしたのが右脳さんぽのマンガです。

ネドじゅんさんのyoutubeチャンネルです

ネドじゅんの三脳バランス研究所 - YouTube

ネドじゅんさんの書籍<右脳さん左脳さん>
Amazon.co.jp: 左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ eBook : ネドじゅん: Kindleストア

僕も実際右脳さんぽをやってみて、このマンガのアイディアを思いつきました。なので、ワーク実践の良いスパイラルが起きているのではと思っています。
アイディアが出たときに、左脳さんの意見が来ると、勝手に漫画にしたらあかんのちゃうか?とか、それをやって何になる。一銭にもならへんでという声が聞こえてきそうですが、全部無視。そしてアイディアに足して一心不乱にやると、自分の内側に貼ってしまうので、そうなってしまったら、もう左脳さんが入り込む余地がないんです。しかも、世間でよく聞こえてきそうな声すらシャットダウンできるんです。

マンガといえば、編集部に持ち込み、何度も足を運んで、認められたら短編を描いてみないかと言われ、そしてそれが良ければ連載と、気が遠くなりそうな道のりが定番で、それを聞いて夢をあきらめた人が多いのではないでしょうか。

なのでこれから漫画家を目指す方に対しても、マンガはこれだけが道ではないよと示したいと思っています。

だから世間で一般的に知られているルートを捨て、右脳から出てくるアイディアに従って漫画の道を切り開こうと思っているわけです。

今回出てきたのは漫画を作って著者に送ってみようというアイディアです。

考えてみたら僕がデビューしたのも、小説を漫画にして、それを著者に送ったのがきっかけでした。その著者が親しくしている出版社を紹介してくれて最初の本を出すことが出来たのです。

人が考えるHOW TOルートって常識の結果しか得られないんだと思うんです。ですが、とんでもないひらめきに従うと、いったいどんな結果になるんだろうかというのが予想もつかないんです。

予想をつかめないほうを選んだほうが、人生が面白くないですか。

ゲームのボスキャラも最初から弱点がわかってて、簡単に倒せるなら面白くないですよね。どうやって攻略したらいいかわからないから面白い。

人生も一緒だと思うのです。

失敗ももちろんあります。ですが失敗するからそっちを取らないのは、あまりにも人生的にもったいないんじゃないかと思っています。失敗するかもしれないという恐れは今までいろんな人に言われた常識がもとになっている思うんです。

本当にそうなのかと常識を疑ってみたほうが、面白い結果になるような気がします。

今回のNOTEの漫画紹介も僕自身が想像し得ない出来事でした。

ネドじゅんさんありがとうございます。
マンガにスキをしてくださった皆さんありがとうございます。
記事を描くためのプラットホームを作ってくださったNOTEを作ってくださった皆さんありがとうございます。




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