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わしのなはべっちー

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わしのなは

わしは、ベッチー。毛が長い系の猫。通称「ベッチー」。ちまきでは、「ベッチー」でとおってる。本名は「ベッチー」。おんとし1さい。ぴちゃぴちゃのギャル。しらんけど。うまれたとき、きょうだいいっぱいいたんだけど、かなり地獄だったみたいで、みんなでほごされて、ばらばらになった。いまは、わしと犬探偵のゾーイと2頭のひとの4頭でカマクラというところでたぶんくらてる。しらんけど。

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ぴちゃぴちゃにわかいのにひまでたんけんばかりしている。きょうだいは、いないし、犬探偵ゾーイは、おばあちゃんでしにそうなくらいしずかだし、ひとはかむといたがるし。だからひまでばくはつしそう。もうにかいはばくはつしたとおもう。しらんけど。

しぶやからかまくらにきた

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とかいにいたときのわし

かまくらにきたのはだいぶまえで、このかぞくのところにきたときには、わしは、まだしぶやにいた。でもこっちのほうがしずか。でも、むしがうるさい。くうまはあんまりとおらない。かまくらのうちは、ひろくてうえとしたがある。ひとと犬探偵は、ねるときとかはうえ、ごはんはした。わしは、じゆうじざい。いつでもすきなところにいる。

しっこしてきたときから5ねんかけて、このうちをわしはたんけんしつくした。さいきんではえんがわにでて、しゃばのくうきもときどきすう。やっぱりしゃばのくうきはうまい。このうちには、わしのお気入りスポット、つうしょう「お気入りスポット」が108こある。おいおいしょうかいしたいとおもう。

じこしょうかい

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きょうは、わしのじこしょうかいをしたいとおもう。わしは、つうしょう「ベッチー」。ベッチーでとおっている。毛が長い系猫で、またのなを「ちんちばぺるちゃ」というみたい。しらんけど。猫をうったりかったりするヤミの世界では、たかいみたい。かまくらというところで、犬とひとと4つでくらしている。ばくはつするほどヒマだから、まいにちたんけんしている。

かいだんは、じゅうたんになっているから、すごくぐりっぷがきいていい。キルアくらいはやくいどうできる。ユカはつめたくてきもちいい。ひとがうんこするところには、なぞの水がながれるところがある。しらべたら、あれは「わきみず」というものだった。でもすぐとまる。ひとのうんこは、「わきみず」をだすちからがあることが、たんけんでわかった。おしっこでも「わきみず」はでる。わしのべんじょは、うんこしてもしっこしても「わきみず」はでない。すなだらけで、うんこはしばらくするといつのまにかなくなっているし、すなもふえたり、へったりする。なぞ。でもひとがときどきのぞいている。

ひとはふたりいて、おすとめすのつがい。ふたりで、わしのかあさんをやっている。おすが、「しいかあさん」、めすが「みいかあさん」。かわっていて、ときどききゅうに匂いがかわる。匂いがかわるといえからでていくことがおおい。すごいつよい匂い。なぞ(2)。

なぞとはっけんが多すぎるので、これからどしどし、しょうかいしていく。

つうしょう「ベッチー」こと、ベッチーがおおくりしました。
BB

#猫 #猫ブログ #チンチラペルシャ #鎌倉

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