人は、変わるものですから。

よせばいいのに、mixiの日記を読み返すなんていう愚行に手を出してしまった。

日記を書いていたのは、高校生活の終わりから、社会人になったばかりの頃まで。

「1限眠い」とか「飲み会が楽しい」とかささいな日常を書いている日もあれば、世の中の納得できないことに物申している日もあったり、まあとにかく指の隙間から薄眼で眺めたくなるくらい、ダサくて恥ずかしくて直視できない。

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