潮目の変わる赤い十月?

10年愛用してきたパソコン。これまで、騙しだまし使ってきたけれど、なぜだか10月1日に日付が変わった瞬間、ポンコツになってしまった。なぜだろう? ブラウザがほとんど機能せず、9月30日までは閲覧できていたサイトの一部が、完全に開かなくなってしまった。

原因はよくわからないが、なんとなく、インターネット全体になんらかのフィルタがかけられて、僕の古いパソコンはそれに適合しなくなったのかな?という印象を受ける現象。まあ、根拠はまったくないのですけれど。

というわけで、このnoteのサイトも半分くらい表示がされない状態。テキストを書くモチベーションも低下気味なので、今日はなるべく手短に。陸たち愛犬の画像もアップできません。

新しいパソコン、買わないといけませんね。
(DSのBig Techから離れるにはLinuxが良いのですけれど、あまり現実的な手段ではなさそう。まあ、そういう悩みもそろそろ不要になるでしょう。)

いずれにしても、いよいよRed Octoberのはじまりです。

総裁選の結末

以前、有料記事で総裁選の結末予想を立てたのだけれど、残念ながら僕の予想は外れたようだ。(購読者の皆さん、すみません)

ただ、中共に与する例の男が落選し、更迭されたことは、大きな一歩だろうと思う。

(今日は、パソコンの不調と多忙を理由に執筆を端折って、詳細はマドモアゼル愛さんの動画にお任せ……。)

現在の戦争は、熾烈な情報戦争・心理戦争なので、なにが正しくて間違っているのかなんて、僕ら庶民のレベルではわからないし、断定できない領域に達している。だからこそ、少しでも多くの情報を集めつつ、どの情報も盲信したり、過ちや誤ちを決めつけたりしない、保留姿勢が大切なんだと思う。

焦る必要はない。結末は決まっているのだから。

YukkieさんのnoteとEriさんのメッセージ

この数日間も、QAJFのYukkieさんがたくさんの記事をアップしてくださっています。(Yukkieさん、いつもありがとうございます。)

リカルド・ボジ氏の動画については、少し前から出回っているものだが、ここ最近、いしいじんぺい先生も言及されている。その他、各所でも話題になっているようだ。

複数の国で、新型捏造ウィルスを理由にした規制が徐々に撤廃されるなか、オーストラリアとフランスなど、幾つかの国では、NWOの雛形と言えるような熾烈な状況が続いている。

思うに、NWOは、全世界の漏れなくすべての国が、共産主義と社会主義、全体主義によって締め付けられなければ、彼らのシナリオ通りではないはずだが、どうやらそうはなっていない。むしろ、DSの計画・指示通りに動いていない国のほうが多く、危険な支配状態に陥りつつあるのはごく一部の国であるように見える。

それはなぜだろうか?

紹介されているEriさんのコメントが、先日、エントリした内容に呼応しているような内容で嬉しい気持ちになる。

せやねんな。いつも明るくすべての人に分け隔てなく笑顔で接したらいいだけ、人を嫌な気持ちにさせなければいいだけなのに、”苦しんで努力し続けないとダメだ!”という強迫観念(=不安)がある...DSのシステムによって、受験やスポーツで激しい競争をさせられてきたからだと思います。この、「努力しなかったら負け組になってしまう」と"思う"こと自体が 「不安/心配/苦しみ」といった"ネガティブな氣" であり、この思いを持ち続ける限り悪魔に支配され続けてしまうので、何やっても物事がうまくいくはずがありません。ネガティブな氣に支配されているから、これらのみなさんは、いつもどこか怒ってるような印象なんですね。自分も他人も笑って許しちゃえばいいだけなんだけど、あまりにも笑ってる場合でないシリアスな人生を歩んできちまったので、やり方がわかんなくなっちゃってるんだと思います。
そうなのよ。人を笑わせたら、場の波動は上がるし健康にいいし、カネに換算してみても絶対に、医者なんかよりよっぽど価値のあることしてると思いますよ。うつ病などの精神的病気だけでなく、ガンやその他のあらゆる病気の原因は、笑いが不足していることや、過剰に不安/心配/恐怖な生活を送っているからだと断言できます。
昔のアイドルって、プロフに"体重38kgデス💕"とかかいてあって、10代の女の子たちは「わたしなんてアイドルみたいに痩せてなくて可愛くないからもうええわ」って自己否定気味になってた...それは今も続いている。特に日本人女性の中には "痩せるが勝ち"のようなおかしな価値観が蔓延している。マスコミが #勝手に 何が美しいか #決めつける のって、ほんと罪だよね。"みんな個性があってそれぞれ美しいからそのままでいいんだよ"という、愛に満ちた神の意図を認めず、自分や他人を否定する理由を常に探し続けるような、意地悪な世の中で生きることを強制されてきた。悪魔、許すまじ。
ほんとうの敵であるDSではなく、味方の愛国者に対して"怒り妬み否定"などのネガティブ感情が生じている場合、自覚はなくても、エゴをエネルギーに活動をされているのかもしれませんね。エゴがある場合、その原因(結論は常にDSからのいじめ)を取り除く必要があります...まあ、だからDS駆除してるってわけですが。QAJFの隊員さんは本質的に、一人でも多く覚醒させることにしか興味がなく、"自分の記事じゃなくても誰か他の人の記事でもいいから真実が誰かの目に止まればいい" と、意識することすらなく自然に考えていらっしゃると思います。だから、QAJFの記事やミームや動画はどなたでもシェアフリー。記事探しやRT回数は、他人と競うものではない。自分の手柄や名誉なんてどうでもいいから「アノン(=名無し)」と呼ぶのです。

こうであるべき、とか、こうでなければいけない、とか、そういう主観的な執着や利己的なこだわりを持つなんていう、子どもっぽい(幼児性)ことをやめていけば、かなり多くの支配から解放されて楽になるのだけれど、幼少の頃に承認欲求を満たされずに大人になってしまうとそれが難しい。

いつも、心の奥底に、劣等感とか憎悪を抱えていると、他人にマウントをとって優越することしか考えられなくなるので、人との楽しい、和気藹々としたコミュニケーションを取ることもできなくなる。結果、だんだんと表情が乏しくなったり、気難しい仏頂面になったり、そういうのは楽しくないですよね。

先日、久しぶりにSyunと会って会話をしたけれど、2年ぶりとは思えないくらい、腹を抱えて転げ笑う場面もあった。過去にはいろいろあったけれど、結果的に、今もそういう関係を築ける間柄の人間がひとりでもいることは、本当にありがたい。

「ワクチン詐欺/ワクチンによる大量虐殺」に関して警鐘を鳴らす人たちのあいだに、いつのまにか上下のランク付けがされているのではないかと...モヤりました。🤔 学歴/肩書きをてんこ盛って「わたしが/この方こそがプロです/専門家です!」と、セミナーなんかを開いちゃえば、プロ(ランクが上)に見えてしまうものなんですよ...。そうやって、よくわかってない人を誘導するのが、典型的なDSの詐欺の手口...いや、ここの先生方は、ほんとにプロかもしれませんよ。ただ、「この人が専門家だ/ランクが上だ」のような "印象操作" が、日々あちこちでおこなわれていることにいちいち気付くことは、とても大事だと思うのです...。
"エラい人" "すごい人" が、ほんとにエラいのかすごいのか、とりあえず #保留 し、#自分の頭で考える ことをしていただきたい。 毎日こればっかりしつこくてすみません...だって今、"自分の頭で考えない人々" が、自ら進んで射殺会場におもむき、知らずに死を選択しているという、異常事態なもので...。まさか、ご自分を含め、国民全員がカルトの洗脳下にあるなんて...言っても誰も信じませんからね。
わたしが個人的に氣になるのは、ネットで有名になって、場合によっては尊敬までされている数名が、実際に刑務所に行って当然レベルのとんでもない犯罪を犯している品質の方々だということです。みなさん、それがどなたか氣になるとは思いますが、見分け方は、Eriの悪口をネット上で言っている方々です。言ってなくても犯罪者の方もおられますが、それらは賢いタイプの方々です。わたしは、先にこちらが攻撃を受けない限りは、基本的に、その方の悪事を暴露することはしないからです。🥰 #優しいねん
工作員に関する考察を広くシェアしていただければ、QAJFだけでなく、一般の方々も、工作員を識別できる目を養えるようになると思うんですよ。新しくQ情報追い出した方々の中には、わたしらとQアノンそっくりyoutuberらとの区別がなかなかつけられない人も多いと思います。間違って偽善者をフォローしてしまって、それが理由でわたしらにブロックされてる気の毒な人も多いかもなので。

Eriさんの投稿は、とても内容が濃く重要なものばかりなのですが、そのなかから、一部を転載させていただきました。

英文の翻訳について添削されている部分なんかは、とても勉強になるし、ごもっとも。僕も以前はライタとして仕事をしており、昔は、厳しい鬼編集長から何度も赤入れをもらったなあと懐かしい気持ちになる。こういう情報に目を通すだけでも、Eriさんの真剣さと人間味が伝わってきて、面白いですね。

上も下もない、円と丸の社会へ

10月に入った途端、UYがこんなことを言い出した。

「捏造ウィルス、もう完全に終わったよね」

彼女は僕とは違って、動物的直感が非常に優れており、理屈ではない感性で物事を捉え見抜く能力に長けている。そんな彼女の言葉も、僕の思考にとっては、非常に重要なヒントになる。

情報を広く正しく集めている人は、10月に入って、たくさんの潮目が変わったことに気づいている人も多いだろう。僕もそう思う。

ただ、それらは、具体的に言葉で表現できるほど具体出来ではない。なにかこう……、空気が変わったというか、匂いが違うというか、やはり、今のところは、まだ、理屈で説明できない領域の、小さな差異かもしれない。

そんなUYも、強気な発言をする傍ら、捏造ウィルスと猛毒ワクチンに侵食されきった社会に出ている影響で、かなりのストレスを抱えているようだ。

「捏造ウィルスが終わった」

と言いながらも、

「もう少しの辛抱だから、耐えてね」

という僕の気楽な言葉には、

「もう無理。この戦争、一体いつ終わるの?私もワクチン打って死ぬ」

と、子どものように駄々をこねる場面もある。

彼女のように、この捏造ウィルスによる短期間で大きく覚醒した人にとっては、周囲の人たちとの、大きなギャップに耐えられず、嫌気がさすこともあるのだろう。

「あなたはこんな社会で、覚醒しながら20年以上生活してきたんでしょ? なんでそんな肩身の狭い状況で、この社会で普通に生きてこれたの?」

と、目を丸くして質問されることもある。

別に肩身を狭くしていたつもりはないし、それなりのストレスを抱えてここまで来たつもりなのだけれど、彼女自身も、今、相当、覚醒者として、周囲のギャップに苦しんでいるようだ。

以前は彼女も、あらゆる情報を受け身でしか得られない人だった。だから、僕と何度もぶつかった。でも、あれから10年が経って、見違えるくらい、論理的に物事を考えられるようになった。まだまだ不足はあるにせよ、生まれつきの動物的直感と合わさって、今では、僕を完全に凌駕する場面も少なくない。

上記で少し触れたが、ネット上でEriさんの悪口を言っている工作員を、UYはかなり初期から見抜いていた。

「この人気持ち悪い。工作員じゃない?」

と。

そこに理屈はない。でも、直感的にわかるのだそうだ。(そういうケースの場合、大抵は、僕の理解のほうが遅れている。)

そんなUYの職場でも、周囲がどんどん毒ワクチンを接種しはじめて、いろいろと精神的に参っているらしい。僕が間接的に情報を渡した人も数人いるが、やはり理解はされなかった。絶対に打ちたくないといっている人は、全体の0.2%くらいのようだ。

自分の頭で物事を考えられるようになればなるほど、周りがいかに、自分で情報を調べていない・調べられないかがわかるようになったと、UYは言う。周囲とのギャップが、余計にストレスを増長するらしい。

思えば、20年前の僕も、確かに、彼女と似たようなストレスを抱えていた。でも、今とは違って、事実を伝えなければ誰かが死ぬ、というほど、切羽詰まった状況ではなかったので、それなりに生きてこれたのだろうか? わからないけれど。

「残念だけれど、ここから先は、自分の頭でものを考えられない人は、生き残れないよ。だから、周りの人たちが、毒ワクチンで死ぬという事実は、もう諦めるしかない。思考も判断も、外部にアウトソースするっていうことは、最終的に、コストは一番高くつくものだ。」

と、伝えた。

Eriさんも、以前どこかで言っていように記憶しているが、ここから先は、ほんの少しの傲慢性も許されない。なぜなら、傲慢性は、少しでも残っていたら、せっかく新しい領域に達しても、微量が大きく増幅して、元の木阿弥になってしまうからだ。

強い自我を抱えて、傲慢が当たり前だった人間(僕自身がそうだったし、今もそうかもしれない)にとっては、辛くて大変な試みだけれど、醜い自分と決別するには、醜い自分自身と真剣に向き合うほかはない。

「じゃあ、新しい領域では、私は覚醒者の一番最下層だね」

UYが卑屈にそう言ったので、

「自分は最下層って自分で決めたら、自動的に上層がいることを認めてしまうことになって、それじゃあ今の縦の階級社会と同じじゃない? 誰が上とか下とか、偉いとか偉くないとか、そういう価値観や考え方は、もう必要としない社会でいいんだよ。みんな得意な分野は違うし、できること・できないことがある。それを認め合って、お互いに協力し合える円や丸の社会にすればよくない?」

というわけで、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。