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ムラーノ島でヴェネツィアンガラスを見つけよう
”はじめてのヨーロッパ周遊さんぽ” DAY11
イタリア ヴェネツィア
初の水上バスは気分がよい。
ヴェネツィアの風景が魔法の世界のよう。
なのだけど、曇っていて
力不足で映えない。
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さ、気を取り直して
ヴェネツィアの島巡り開始。
最初の島は…ムラーノ島!
![](https://assets.st-note.com/img/1702198247104-xPr4cD7Smc.jpg?width=800)
ムラーノはベネチアのラグーンの中で最も人気の島の一つで、小さなベネチアのような場所だ。ベネチアングラスの工房がたくさん集まっている島として、世界的に有名だよ。
ムラーノ島は美しいクリスタルガラスを長年製造してきた。その歴史は10世紀頃にベネチア人の商人たちが東洋からガラス製造技術を持ち帰って以来、ずっと続いてる。
https://nicolenaworld.com/venice-islands-tour/
そう、なんと言っても楽しみなヴェネツィアンガラス。
運命的な出会いをして、持って帰ると心に決めてる。
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島の中を歩けば、この水路沿いに沢山のガラスのお店が。
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かわいい〜。
お皿だけじゃなくて、アクセサリーからシャンデリアまで。
値段もお手軽のものから、きゃーという値段。
ネット上には、安いものは中国産だったりするから注意
と書いてあったけれど、どうなのだろうか。
ただ、ヴェネツィアンガラスはとっても軽いのが特徴らしい。
↓一番好みが好きで、可愛かったお店
![](https://assets.st-note.com/img/1702198246738-GSZSWu6OI0.jpg?width=800)
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ピアスも€5〜10。
同じ色合いでも全然柄が違う、うーん迷う。
コップはthe ヴェネツィアンガラス感があって
とても可愛かったのだけど、(真っ黄色と白が特に)
バックパック旅だから、断念。
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他にもガラス工房や灯台も。
![](https://assets.st-note.com/img/1702198246658-AYHhPH0AOp.jpg?width=800)
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かわいい!と思うものは大体よいお値段するので、
お財布にゆとりを持ってくると買い物が楽しめそう。
でも、安い微妙なものを買うより
作家さんの1点ものを見つけたい。そんなお年頃。
( 本島よりも自分の作品を売っているお店が多かった気がする)
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ピザ食べたい。
と思いながら、次の島へ。
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2023年4月21日(fri) DAY11③
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