睡眠以外を勉強へ捧げた学生時代のお話

中学・高校時代は、授業と塾と部活以外はほとんど勉強していました。max1日16時間✍️なので運動はまったくしてきませんでした。成長期時代、せめて週に1時間もしくは1日数分は、なにかしらの運動をしておけば良かったです。

私は覚えがかなりわるいので、すぐに忘れてしまいます。
なので、反復で毎日勉強してました。
その甲斐もあり、中3の3学期の公民のテストで100点をとれた時は嬉しかったです。卒業シーズンということで担任の先生から返却されたのですが、かなり驚かれたのをいまでも覚えています🤣ふだんのボケてる私を知ってるからこそ
めちゃくちゃいじられました。笑

今となっては、もう受験も終わって、あまり内申は関係がない3学期だから気を抜けばいいものの、、と振り返れば思いますが、最後まで気を抜かず、全力で勉強して卒業しちゃうのが私なのです。🎓

あの頃は、青色のパイロットのハイテックというペンでノートに暗唱しながら殴り書きしていれば多少すっと頭に入ってきていたことも、
30代の今の頭脳では、同じことをしても太刀打ちできません。


気持ちはいつまでも若くいたいですが、そのあたりはやはり老化を感じます。笑

しかしながらあの頃の勉強していた自分へ、約15年後には180°異世界の、運動している職業に就いているよ、と自分に伝えてあげたいところです🪽