えらいって言われたい

さっき泣きながらこんな辛い時こそ
何かに書き記して、頑張ったなって思うんだって
思って、寂しい夜にはペンをもてを調べてみた

よく本屋で見ていた。
タイトルの次に、
ぼくはぼくのままのぼくを好きになりたかった

と書いてあって涙が溢れている
溢れながらかく、この気持ち大切にしたい、
まさにこの言葉とおなじ
わたしはわたしのままでいたかった

変わっていかなきゃいけない。
私にあるテキトーな所、怪我ばっかする所
遅刻する所全部全部全部直さなきゃいけない
この社会ではぜーんぶ当たり前
当たり前ができない人はいらない
極端な思考だけど、そう考えてしまうほど
自分なりに悩んできた
改善をする気がないのはダメなのよ

きちんとするところはしなきゃいけない
それはただしいとおもう

でも、私の世界では私が正解でいたかった
どんなこと言われてもわたしでいたい
人と仕事するのはさ、怪我すれば迷惑がかかる
そう、迷惑かけてばっかり
原因を取り除かなくてはいけないの
自分に言い訳してるのも嫌
原因を取り除く努力をしなきゃいけない

わかっているよ。

何もかもを無視してわがままでバカだけど
まずありのままの私を愛してほしい

ひどい戯言だけれど、
ぜーんぶ感情が混ざったけど
ゆるしてほしい

かかえるのつらい