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美腸レシピ -マイシュワグルトを使った簡単おすすめレシピ-

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お米を使ったヨーグルト「マイシュワグルト」のアレンジメニューです。簡単に美味しくいただくレシピ集です。
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グルテンフリーなもっちりおやき

今回は、お子様のお気に入り間違いなしレシピ! 最近は、ごはんよりおやつをたくさん食べるお子様が多いようですね。 今回は体に優しいおやつをご紹介。 ひらめきレシピ、一発大成功でした!! 満足感がありながらも体が喜ぶ素材を使った グルテンフリーのおやきレシピをぜひお試しください。 おやきの中に好きな具材を詰め込んで「おやきパーティ」 ホットプレートやたこ焼き機を使って楽しむのも良さそうです。 【材料】(おやき2つ分) A 米粉        20g アーモンドプードル 

ふなずしの飯でお酒を愉しむ逸品レシピ

今回の美腸レシピは、おつまみレシピです。ハードブレッドの代わりに丁子麩を使用しています。すき焼きで残ったらぜひお試しを。焼き目がつけやすく、さっくりととても軽い口当たりです。 年末年始のほか、二十歳となられたお子様と親子で祝杯シーンにもお役立てください。 滋賀県民は、ふなずしをハレの日に食べることも多く、夏場に仕込み、お正月に初物を食べ健康長寿を祝うおめでたい発酵食品として昔から親しまれています。 ふなずしの飯(いい)は、お腹の調子を整えてくれると滋賀では薬食いとしても重

クリスマスデザートに!12月の美腸レシピ「発酵ドルチェ-strawberry-」

今年もあっという間にこの季節がやってきました。 クリスマスに、年末、年始と。 2023年は、新商品の開発や、商品を知っていただける機会に恵まれ 駆け足の一年間でした。皆さんはいかがでしたか。 先月、先駆けて百貨店の催事にてお米のヨーグルト・マイシュワグルトを使った「発酵ドルチェ-cassis-」を販売させていただいておりまして、おかげさまご好評いただき、早々に完売いたしました。次回は少し多めにご準備させていただきます。また、パッケージデザイン等、通販体制も順次整えてまいり

11月の美腸レシピ「シュワグルトを使ったケールとリンゴの秋サラダ&美腸ベジカレー」

朝晩が冷え込むようになって、煮込み系が恋しくなる季節。 シュワグルトでさらに美腸!消化吸収を助けるサラダと美腸ベジカレー。 食べ終わった後に、腸が動き出してびっくりしたレシピです。 カレーはルー作りからご紹介しているのでチャレンジしてみてくださいね。 point. 洋風カレーと違い「強火」で作りますので、焦げないようにフライパンと木べらを持ちながら材料を加えていくので、野菜のみじん切りやにんにく、生姜をすりおろす作業はフライパンの火をつける前に準備しておくと良いです。 材料

10月の美腸レシピ「長芋とアボガドの味噌マヨピザ」

残暑厳しい9月も終わり、10月。 今回の美腸レシピは、秋の夜長にワインのお供におすすめのレシピです。 長芋とアボガドはホクホク。ピザ生地はサクパリです。 ガーリックを効かせているので、おつまみにもぴったり。 簡単ですのでぜひお試しくださいね。 さて、火加減によってシャキシャキさせたり、とろとろさせたりと 食感を楽しめる不思議な魅力の長芋。 長芋は「ヤマノイモ類」のひとつで、生で食べることができる唯一の芋類です。 また、独特のぬめりなどもあり、栄養素も高いことから「山のう

水キムチ

韓国でお馴染みの「水キムチ」には、乳酸菌がたっぷり。そこにシュワグルトを加えることで、よりおいしく発酵しやすくしたレシピです。 漬物で食べられる野菜ならなんでも入れてOK! また、乳酸菌たっぷりの漬け汁は、韓国では酢と醤油を加えて冷麺のスープにされるそうです。漬け汁は、「飲む漬け物」と言っても過言ではないので、ぜひご活用くださいね。 <材料> ・お好みの野菜 500g(今回はナス、湯むきしたプチトマト、きゅうり、人参、ブロッコリーを使用しました) ・しょうが ひとかけ ・

8月美腸レシピ「チョップドサラダ」

「できれば火を使いたくない。」そんな日が増える8月の到来です。野菜を茹でたりカットしたりと最初の準備だけさえすれば、あとは冷蔵庫で保存しておいて食べる直前に作れる便利なサラダです。 一度でたくさんの食材が取れるのが嬉しいですね! 一食置き換えダイエットにもオススメ!CHOPPED SALAD(チョップドサラダ) 材料(4人分) ★はマスト食材 [葉物] ・ロメインレタス 1/2(約300g)★ (ロメインレタスをお勧めする理由は末尾に) [実] ・きゅうり★ ・トマト

7月の美腸レシピ「マンゴーシャーベット」と応用レシピ

美肌、美白効果やアンチエイジング効果のあるビタミンCやβ-カロテンなどが豊富に含まれているマンゴーは、女性にうれしいフルーツ。 甘く芳醇な香りするマンゴーと爽やかな酸味のマイシュワグルトをお楽しみください。 バナナの甘さを生かした砂糖不使用のヘルシーレシピ&再冷凍OK! <材料A> ・完熟バナナ  1本(100g) ・冷凍マンゴー  200g ・マイシュワグルト 適量 <作り方> バナナを薄く輪切りする。 ミキサーにバナナ、マイシュワグルトを入れ、最後に冷凍マンゴーを

6月の美腸レシピ「エビのタルタルソース和え」

今回はタルタルソースに、らっきょう漬けを使ったレシピをご紹介。 らっきょうは冷蔵庫で余らせがちですが、実はらっきょうの甘酢漬けはタルタルソースの具材にもおすすめなんです。 市販のものを使えば玉ねぎやピクルスで作るよりも手軽です。 ちなみに、らっきょうの旬は5~7月。出荷の最盛期は6月。 らっきょうが手に入ったら、おうちで「らっきょうの甘酢漬け」作りにも挑戦してみてくださいね。   らっきょうの効果 ・血液サラサラ効果 ・むくみ対策 ・お通じ改善、腸内環境を整える ・血糖値

5月の美腸レシピ「小カブのカンタンお漬物」

寒い時期に多く採れながらも4、5月も出回るカブ。 きめ細かくみずみずしさを楽しめ、調理しやすい上に生野菜としても重宝します。切って和えるだけのお手軽レシピですので是非お試しください。 材料 ・小カブ 2個(120g) ・鷹の爪 1/2本(お子様と召し上がる場合は無しでOK) <A> ・塩 少々 ・醤油 小さじ1/2   ・シュワグルト 小さじ1 ・ごま油 大さじ1弱 ・白ごま 少々 作り方 ①カブをよく洗い、皮付きのまま十字に四等分し、薄切りにする ②ボウルに、種を除

2023年4月の美腸レシピ「ビーガン・グルテンフリーコロッケ」発酵ケチャップを添えて。

春ですね。新じゃが・新たまねぎの美味しい季節到来です! 4月のレシピは、旬ならではのおいしさが詰まったビーガンコロッケをお試しください。 揚げたてのほくほくビーガンコロッケに、マイシュワグルトを入れた発酵ケチャップを添えて。発酵ケチャップはまるでオーロラソースのような仕上がりです。 玉ねぎも食物繊維豊富な食材です。食物繊維は、腸内の善玉菌を増やすため腸内環境を整えてくれます。一緒に食べることで、シュワグルトにある植物性乳酸菌がさらに腸内で活躍してくれますよ。 材料:(コ

3月の腸活レシピ「美腸ちらし寿司」

お米を使ったヨーグルト「マイシュワグルト」のアレンジメニューです。 3月になると、ひなまつりを始め、卒業式、4月は入学式など、 お祝い事も増える時期。そんな時はちらし寿司でお祝いしてみてはいかがでしょうか。 定番のちらし寿司にシュワグルトもプラスしてお楽しみください。そのほか、巻き寿司、手巻き寿司のすし飯にも使えます。 現在、簡単に美味しくいただくレシピをnoteマガジンにてご紹介中。 記事は弊社メルマガ配信後にnoteのマガジンとして掲載しています。

2月の腸活レシピ「シュワグルト入り乳酸菌しょうが」

生姜とシュワグルトがあればすぐにできてしまう。寒さが厳しいこの冬にこそぜひ試してほしい「乳酸菌しょうが」。 低温熟成させるだけでいつものおろし生姜よりも辛味の角が取れて香りも甘く、豊かになります。 トッピングや、生姜焼きの下味にお試しください。 生姜といえば、日本では薬味としても重宝されるものとして親しまれています。 実はこれらの効果だけではなく、加熱した生姜には、体を温める効果があるといわれています。適宜上手に使っていきたいですね。 お味噌汁にトッピングにもピッタ

1月の美腸レシピ「米粉のクレープ」

米粉を使ったクレープ生地に腸活素材をふんだんにいれたレシピ。 発酵食品を取り入れながら、体にも優しく美味しいパーティーメニュとして。またおうちでバレンタインを楽しまれる方にもおすすめです。 12月18日に、高島市の子ども会さまでのクリスマス会でお出ししたクレープもこの生地です。 普段野菜が苦手だというお子さんからも好評で、完食してくださったそうです。ちょっとした工夫で、食べやすくなるのでクレープで巻いて召し上がってみてくださいね。 米粉の腸活クレープ クレープ生地 材