ギターやチェロの女性演奏者は露出度の高い服装をしてはイカン!確信犯だろ?それ?
あ、すまん、こういうリンク無視した記事もあります。
相手の無許可の紹介だけどね。むろん、私の記事は許可いりませんが、
仁義には外れているよね?
全然、紹介する対象をKYしないけど、まあ、読んでやって。
Wikipedia - タレガ、アルハンブラの思い出
Isabel Martinez(イザベル・マルティネス)は、コロンビア生まれの女性クラッシクギタリスト。詳細はわからないのだが、演奏の動画、これは艶っぽい。脚をガバァ~と開いて、肩を出して、ラテン系の黒髪の女性ってなんて艶っぽいだろう?この女性は、ツンデレに違いない。それで、いったん恋に落ちたら最後、もう駄目。浮気なんてできない。ラテン系の女性は恐ろしいのだ。
Recuerdos de la Alhambra (F. Tárrega) - Isabel Martínez, guitar
Granada (Albéniz) - Isabel Martínez, guitar
Joaquín Turina - Sonata Op. 61
(Isabel Martínez, guitar)
昔、彼女が自分の部屋でホットパンツに肩紐なしのチューブトップでバッハの無伴奏チェロ組曲を弾いてくれたことがある。ちょっと想像して欲しい。ホットパンツに肩紐なしのチューブトップでチェロを脚で挟み込んで、ガバァ~と開いて、ボーをグバァ~と右手で引き上げて弾いている。もう全裸に近い錯覚を覚えて、私は演奏を聴くどころではなかった。はやくベッドに押し倒したいと思ったものだ。
このソフィーマルソーの演奏なんて
反則だよなあ・・・
Sophie Marceau play the cello
すると、一心不乱にボーを操り、指板(チェロのヘッド)に耳をあてて右の方を見ていたはずの彼女が、ふと顔を正面に向けて私の顔を見やった。そして、ほくそ笑んだ。確信犯だったのだ。私に劣情を催させる計算をした服装と演奏をしてやがった。やれやれ。
Camille Thomas – Donizetti: L'elisir d'amore: Una furtiva lagrima (at Le Musée des Arts Décoratifs)
Bach: Prélude, Cello suite Nr.1 | Ophélie Gaillard
「色々終わったのかなって思う」と言わずにドビュッシー、ベルガマスク組曲、第三曲「月の光」でもどうぞ
ドビュッシー、二つのアラベスク、数学家and/or音楽家は、愛が深い、周りは見ない、猪突猛進、破綻が多い、長生きしない率高し
ギターやチェロの女性演奏者は露出度の高い服装をしてはイカン!確信犯だろ?それ?
ドビュッシーをギターで演奏して、露出度の高い服装じゃないのが不満だが、さてどうなるか?
フランク・ロイドの音楽
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