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党内で干され、番記者もゼロに

メディアの取り上げ方から、スポットライトを浴びる注目される存在と思っていたら、あああ、「党内で干され、番記者もゼロに」だそうで、それで、「意見表明の場所が少なくなり、ツイッターを重宝している」、「目立ちたがりの彼女らしいですね。暇なんでしょう」なんだそうです。呆れますね。

「蓮舫」総理演説をツイッターでフライング公開
党内で干され、番記者もゼロに

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当の蓮舫氏は公の場で釈明しなかった上、本人ではなく党が謝罪することに。ひっそりと投稿は削除され、与党からは当然のごとく非難の声が上がり、さらには身内からも……。
立憲民主党の議員は、「目立ちたがりの彼女らしいですね。暇なんでしょう」と呆れて言う。「事実上、党内で干されていますからね。去年の9月に代表代行に就任して以来、メディアへの露出は急激に減っているんです」
“蓮舫ボーイズ”も…
それまでは立憲の参院幹事長に加え、予算委員会の筆頭理事と「要職」を務めていた彼女。
「立場が立場なので同じ参院の女性議員を食事に誘っては指導していました。一方でとにかく国会運営が強権的だったんです。花形である予算委員会での質問は彼女がするか、彼女の息のかかった議員にやらせてばかりでした。また、野党間の会合に勝手にマスコミを呼ぶなどして、国民民主党と揉めてしまい、職を外されたんです」(同)
「民進党代表時代は“蓮舫ボーイズ”と呼ばれるイケメンの番記者がついていました。ただ、それも今は昔で、現在は番記者すらついていません。意見表明の場所が少なくなり、ツイッターを重宝しているのではないでしょうか」
毎回の選挙の当落で人生が左右される政治家にとって、ツイッターは有権者に自身の考えを発信する貴重なツールには違いない。
しかし、と政治アナリストの伊藤惇夫氏が指摘する。
「ツイッターは発信力を高めるという意味では効果的ですが、諸刃の剣です。今回のことは勇み足程度の話なのに、謝罪しないから批判が長引いている。新聞記者でさえ事前に公にしないのだから言い訳のしようがありません」
国会のみならずネット上で浴びるスポットライトがよほど心地よかったようだ。

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なんだ、暇なだけだったんだ・・・_| ̄|○

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