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布施明の眉山(まゆやま)について語る

 布施さん記事はたいへん久しぶりになりました。
今月下旬はいよいよジャズライブ。あと2週間を切りましたね。(ワクワク)

 久しぶりの記事がこんな内容で、ファンの皆様にぶっ飛ばされそうな気がしますが、今日は布施さんの眉山について。ずっと書こう書こうと思っていたのに下書きにとどまったまま、早幾年(1年です)。

眉山: まゆやま

ずっと「びざん」って読んでしまっていたんですけど、それだと地名なんですね…。←さだまさしさんの小説にもあった。

 以前オープンチャットでは話題にして盛り上がったのですが、布施さんの眉山って美しい

私の写真フォルダには「布施明眉山コレクション」があります。


チラ見せ。

 布施さんに向かって左側、つまりご本人からすると右側の眉の山が、特に美しい。(個人の意見です。異論は認めます。というか布施さんは美しいです)

 私のベストオブ眉山ショットは「自由」(2004)のジャケットです。顔のキリッと加減も相まって、何時間でも眺めていられる。


なぜか自分が買うより早く実家にあったCD。

 次点が「五月のバラ」(1991)かなぁ。(注: 順位は日によっても変動します)
 このジャケは総合点が高いのですが(コートめちゃくちゃ素敵じゃないですか?!そして腰に手袋はめてるのもお洒落)眉山的観点から見ても非常にポイントが高いです。

五月のバラのジャケット
はー美しい

 ちなみにI AM YOU(1980)のジャケットの眉も良いです。こっちは珍しく(?)向かって右眉がなんか良い。(語彙力の消失)

吸い込まれそうな瞳

 ちなみに、最近の布施さんの眉山はこんな感じ。

2024/6/11のうたコン放送より(テレビ前で正座して観てました)

 眉山の高さは少し下がったかもですがそれでも素敵な眉山であります。

 みなさんの「ベストオブ布施さんの眉山」も、ぜひ教えてください。

 コメントだと書きづらい、という方は、ぜひ布施明沼倶楽部へ。(LINEのアプリが必要です。)

ちなみに冒頭の写真の眉は「歓送の歌」(1993)のジャケからでした。(眉間のシワもまた味がある。)

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