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Astonishing Predictions from Dr Richard Day 1969.

この内部証言は1969年の物で、現在より50年以上も前の物ですが、余りに具体的に現在の状況を予告しております。

計画自体は、証言者が知るよりも更にずっと前から有ったと言いますから、まだ、科学や常識が現在とは全く違う世の中であった時代から、支配階層により計画されていた事なのでしょう。

現状との一致がかなり衝撃的なので、転載させて頂きます。
以下、パート1、2、3に分けて貼らせて頂きます。

パート1、共産主義より遥かに大きな計画。


パート2、人口増加が減速しなければ、食糧不足が急遽発生する可能性がある。


パート3、彼らは発表するつもりだった…

いかがでしょうか?
非常に詳細な証言ですね。沢山の人々が関わった大掛かりな物である事が分かります。

かなり前の時代から、人間に過ぎない支配層が傲慢にも世代やメンバーを超えて継承して来た計画の様です。
しかし所詮は人間の計画に過ぎません。
人間の計画なんて、儚く当てにならない物ではないでしょうか?

例えば、人口増加による食糧危機を警戒と言いますが、その人口増加著しいアフリカ地域への穀物の主要輸出元は、ロシア、ウクライナの両国です。

この地域で戦争が起きる様に強引な振る舞いが行われたのは、もしかするとアフリカ諸国への穀物輸出を停止させ、意図的に穀物不足を演出させる狙いも有ったかも知れません。

この件だけでなく、ワクチンや、かつてのルワンダ内戦がハイブマインドによる物だった疑惑などから、アフリカ諸国の人口削減に対する警戒感は大きいでしょう。

日本は近年、人口削減の優等生として振る舞っておりますが、果たして他の国々からはどの様に見えているのでしょうか?

中東での紛争も、人口削減の一環なのかも知れませんが、日本に於いてはイスラエル軍の味方さえしていれば、中身はナチス由来の事をしていても大丈夫との認識が見え隠れしています。また、イスラエル軍とユダヤ教を同一視している認識が多い事も目立ちます。

人口削減策は所詮は人間の計画に過ぎず、その様な悪は、いずれの側、いずれの陣営で行っても、やはり悪とされ、裁かれるのではないでしょうか?

この様な圧政による涙が拭われ、もう繰り返されない事を望みます。

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