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#OCMJ # 22 @miu_crescent 出演を見て感じた「やってみた」の本質 - #コミュニティ運営

夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。"繋ぐ"とは何かを考えながら最近 #OCMJ を聴いています。


三浦さんが出演するきっかけ

きっかけは、こちらの #ツイッター出演 に頭から参加してマシンガンツイートしていたら「巻き込まれてくれた」からです。新藤さんと雑談をしている中で生まれたセレンデピティな企画です。「まさか、こんなコトになると思っていなかった」三浦さんの言葉です。

オープンでフラットで作る側と出る側の垣根が溶け合っている場面を何度も目撃しています。そしてこの配信が実現しています。

その日、どんなコミュニケーションがあったのかログしています。この変化の意味を考えたい方は、是非何が起こったのか目撃し追体験してください。


動画アーカイブ


ツイートまとめ

#togetter Twitterのコミュニケーションをログする思想がとてもスキです。


インタラクティブな配信

三浦さんは言います「 #ツイッター出演 でラジオみたいにコメント読んでもらってすごく嬉しかった」。そうなのです。どう垣根を壊すか考えていたのが"インタラクティブラジオ"という概念です。それが #ツイッター出演 で実現しました。

少し脱線しますが、翌日、その進化系としてさらにご提案したのが"対談型インタラクティブラジオ"です。どんな形式かはこちらをご覧ください。

戻ります。配信の仕方も画作りも出演者さえもアジャイルなプロセスでアップデートされ続けているコトがお分かりいただけたでしょうか?


狂いましょうよ、一緒に

1デバイス1機能、ライブ配信をする上でどんどん深みにハマっていく話し。その1デバイスも1物理ボタンに聚斂(しゅうれん)する。どんどんソフトウェアになっている中で「人間のインターフェースはボタンを求める」「ボタンじゃなきゃダメなんだ」。

"真性沼""狂った状況"へのいざない。新藤さんと三浦さん、やろうと思えばPC1台でできるモノを、物理的なモノ割り当てる世界です。かく言う三浦さんも「ぽん出し効果音」のデバイスを買ったそうです。

沼についてのパートはこちらから(開始から13:10頃)。

最後にパワーワードをどうぞ。「それは手触りの問題」「操作に対する集中度を上げたい」「狂いましょうよ、一緒に」。


オンラインの熱量

三浦さんと新藤さんにとっての#BacklogWorld re:Union by #JBUG。思い入れが強過ぎるかも知れませんがと断りながら #天神放送局 にとっての代表作とのお話しをいただきました。

ありがとうございます。お二人ともスタッフでも関わっていただいたコトもあり、贔屓目は否めませんが、嬉しいですね。熱量をログしたツイートまとめをご紹介します。

三浦さんが課題に感じているコト。インタラクティブな関わりがまだまだ足りていないと感じているそうです。同じく感じていた課題で、上記の「インタラクティブな配信」の中でもご提案させていただきました。

それをその場で毎日アップデートしているのは新藤さんです。自分はこのひとりプロジェクトの勝手伴走者です。


YouTube as a Service コンセプト

詳細は聴いたヒトだけにします、野暮なのでw でも、全てに繋がっているのは「スピード感」と「やってみた」マインドです。

「やりたければやればいい。」その通りだと思っています。価値観の軸が自分の中心にあれば、それはきっと楽しい。


最後に…

皆さんがこのムーブメントの意味を考えてみませんか? そのガソリンが何だと思いますか? 「熱狂」とは何か? 考えてみませんか?


Twitterやってます。タイムラインでコミュニケーションしましょう。

https://twitter.com/beajourneyman





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