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食の記録 2021年5月某週

残しておきたい「食の記憶」がある。ただそれだけのブログを書く。

スタートはこちら。今週も無論行くが「特製肉味噌」のコトが今から気になっている。シャキシャキのピーマンに乗せて食べる。

馴染みで「ネギミソラーメン」。いつ来ても熱々のスープがいい。後半は「追いニンニク」をして風味を強めるのがルーティーン。

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#ストレート果汁100 JRの傑作ジュース「 #青森りんごふじ 」。電車に乗る時に買っておくと何だか安心する。習慣になっている。

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「食べたコトがない味」。そして、癖になる味だ。香ばしく、スパイシーでお酒のアテに最適、間違いない。内緒。

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「丸腸」詳しくは書かない。ココに来たら必ず頼む。じっくり炭火で焼く。

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「ゆずシャーベット」ピールのアクセントが好み。スッキリして締める。

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#ぷるんと蒟蒻ゼリーピーチ 」今ではすっかり、お気に入り。食べて呑んでした朝やらブランチにオススメする。


「また必ず来る…」。

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「とあるカルビ」炭火で焼くというか炙る。「帰って来た」と思える味と時間。馴染みは申し合わせしない偶然の「再会」があったりするので良い。

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「雑穀の柏餅」優しい味。つき立て出来立てをいただく。手で捏ねてひとつひとつ違う歪さもまた味わい。

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「牛乳ソフト」手にずっしりと重く、牛乳好きには堪らない風味がある。何処で食べても驚くような味の違いはないが、楽しむのは「違い」だ。

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「スタンドのカレー」案外悪くなかった。時間がない時には「ここに来ればいい」は大きい。赤い福神漬けはスキだ。

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#八天堂#くりーむパン 」いつもの、ひんやりしっとりして滑らかな食感が良い。紙の包みでながら食べしやすいのも良い。


「プリンとミルク」この組み合わせを楽しめる時間が好きだ。大体深夜なのだが、構わない。

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食を振り返ってみるとどんな過ごし方をしたのか、鮮明に思い出す。ふと、その時の味覚が口の中に再現されたらいいのになどと妄想する。

「思い」に忠実であるコトは難しい。特に、今のご時世だと尚更だ。「失われて二度と戻らない」現実があるのは否めない。「思い」にどこで線を引くかは人それぞれだ。だからこそ「 #食べて応援 する」と決めている。

また #営餃 へ。

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#食べて応援 #題名のない日常 #ジャニ記




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