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【日記】豪雨のシュッシャ日 2022/05/27(金)

振り返るとモノ凄い雨の1日だった。朝から降っていた。各地で豪雨があり、外が雨ではなく水煙で白んでいる状態だった。

まさに予報通りの空模様だった。ランチタイムにはほぼ降っていなかったので助かった。

奥のビルは霞んでいるが、雨は小降り

ただ、日中は何度か猛烈な雨に見舞われて、仕事をしていてもつい空模様が気になる状態だった。

どこかで気候が「亜熱帯化」が進むような話しを聞いたコトを思い出した。

午後遅い時間には、雨も上がり遠く晴れ間が見えた。

風も強かった。傘を風に向かって差して歩いた。結局、業務が詰まっていてストロベリーのフラペチーノは飲まずに過ごした。

午前中、ここ数年の謎が解けたようなショッキングな事実を告げられた。なるほど、そうだったのか。「罪って、許されるのか?」そんな言葉が頭を過った。一方で、自分自身が囚われなければ、前には進めるのだと思う。呪いを抱えるのは、苦しいのではないだろうか。

緊急の打合せが入ったので、ふだんはオフピークにしているランチタイムを前にスライドした。ピークタイムに行くのは世界が変わる前以前のような気がする。

店は予約で満席だった。普段はマスターが休憩するために開けてあるカウンター席を譲ってくれた。ただ、ゆっくりしにいくにはやや不向きだった。今回限りにしたい。

バタバタして読めていなかったDXレポートを2週分読んだ。自分自身が視座を軌道修正するのに役立っている。

今期の「取り組み」について方針を聞いた。方向性は理解できた。その素地となるモノは業務理解・システム理解・クラウドの技術力だ。じっくり腰を据えて向き合いたい。

夜は大事な会食だった。詳細は以下にまとめたので譲る。素振りとしてチャーハン・餃子🥟してから向かった。

雨上がりの美しい星空を眺めながら帰宅してから #AWSHUB (JAWSUG界隈の人たちの飲み会)に参加した。

「壁打ち」は日を改めるコトになったので、てっぺんを越えての参加だ。

いくつか話している中で、とあるブログが書き上がったので拝読した。コミュニティ運営者のひとりとして考えさせられるエントリーだった。良くお邪魔していた勉強会だった。今までの活動に感謝したい。そして、運営のみなさん、おつかれさま。

イベントページはこちら。オフライン時代は、新宿西口に点在する「HUB」に集ってやっていたイベントのオンライン版の建て付けだ。

10数名の方とコミュニティのコトや雑談をして2時間あまり過ごした。豪雨だったり、ショックだったり、呑み倒したりと起伏の激しいプレミアムフライデーだった。

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#題名のない日常 #ジャニ記

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