#BacklogWorld re:Union 最後の運営会議で #呑みながら書きました - #JBUG #コミュニティ運営

2020年4月25日 23:57

メモ：note #毎日連続投稿 125日目、206本目のクリエイティブになります。

動画アーカイブと公式ツイートまとめとデータ

配信時間 5:42:52
同時視聴者数 397
視聴回 2,767 (開催1週間)

総ツイート数3,518

スクリーンショット 2020-04-19 2.34.07

総申込数634名

今日はホントにゆるく行きたいので、この辺で公開しますwww

ブログレポーターさんの締め切りだったり、プレゼントの発送だったり、メディアさん対応、運営ブログの話しなどなど、引き続きタスクはありますが、運営としてはしっかりクロージングするコトを確認ししました。

今回のお供は「Asahi 贅沢搾り桃果汁31%」「Asahi MITSUYA とろけるもも」「鰹節たっぷり冷奴」です(トップ画像)。

当日の皆さんの働きぶりのについて、各々がコレが良かったであるとか、今後こうしたいなど、非常に前向きな議論が展開されました。このあたり、 #JBUGer らしいなぁとつくづく感じる瞬間でした。

各メンバーにフォーカスしたnoteは中野さん書いてくれているので、改めてご紹介したいところです。是非ご覧ください！！

A「なぜ、そこまでやるのか？」
B「コミュニティ自体が趣味だから」
A「…」
B「ギターを弾くの一緒です」
A「あぁ、なるほど」

というやり取りがあり「好きこそものの上手なれ」だなぁ、と感じました。一方で趣味の時間が取れない状況は、コミュニティでも同じ、その時にコミットできるメンバーが主体になって動ければ良い、そう強く思っています。

とは言え、過去に事前の準備が出来ていなかったコトがありとても苦労したので、その反省が活かされているなという感じます。

そして、とても気持ちの面でも、全ての方にプロジェクトマネジメントの要素は役に立つと本気で信じているので「プロジェクトマネジメントをみんなの手に(民主化)」と考えています。だからこそ、初登壇の場にJBUGを選んでいただけたらと考えています。

公募LTを募集していますので、是非お気軽にお申し込みください！！

運営会議の締めに当たって運営委員長に大事なメッセージをみんなで伝えられたコトをお伝えします。そして、ご本人から皆さんに向けた気持ちのエントリーをご紹介します。

本エントリーも含めてnoteのアップされた #JBUG エントリーをまとめるnoteマガジンを運営しています。各地のJBUG運営メンバーを中心とした知られざるインサイドストーリー、良かったらマガジンをフォローしてご覧ください。

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