食に対する固定観念を壊してみたら、日常が楽になった話し。
どーも。あやです✨
固定観念が強いと聞くと
どんなイメージをもちますか⁉︎
●人の意見を聞かない頑固な人
●自分の意見を曲げず、突っ走る人
他人の意見や状況の変化に応じず、
そして行動につながっているような観念のこと
ウイキペディア
なんかマイナスなイメージばかり⁉︎
だとしたら、固定観念なんて、
壊した方が、良くない⁉︎
そう思ったんです。
日常において、これ譲れないこと。
あってもいいと思います。
ただ固定観念を壊してみたら、視野が広がる。
しかも、凝り固まった思考にとらわれないから、日常が楽になるんです。
これ、ほんとっ?
今回は、食に関する固定観念を壊してみました。
これから自分で稼ぎたいと思っている方へも、視野を広げる1つの方法として読んでみてください。
さっそくですが、
あなたの食への固定観念あげてみてください。
●朝ごはんは、パンで糖分補給
●朝はコーヒーで目覚める
●食後のおやつは欠かせない
●チョコレートは身体に良いから毎日食べる
●お餅は太る
●うどんは消化がよい
●フルーツの糖分は太る
●ラーメンは身体に悪い
●目玉焼きにソース
●マヨネーズは太る
●漬け物の塩分は高い
●風邪を引いたら雑炊
●夜は牛乳で安眠
●ビールは1日1本なら身体に良い
どうでしたか⁉︎
次から次へと浮かんできましたか。
わたしもまだまだ、でてきそうです‼︎笑
これ、そもそも誰が決めたん⁉︎
わたしの、固定観念みたら、思いませんか⁉︎
あなたの固定観念も、誰かに話したらびっくりされるかもしれませんね。
しかも、、2.3年、もしくは10年、
それ以上と続けてたりする。
友達からのアドバイスや、家族の意見も聞かず、繰り返しする行動。
これ、改めて考えるとどう感じました。
正直、ちょっと、怖い。
朝食は、ごはんの方が、糖分の上昇を緩やかにしてくれるから、断然和食のがいいよ‼︎
パンもよいけど、ごはんにしなよぉ‼︎
なんて言われても、断固として変えない。
まあまあ、これ変えなくても誰かに迷惑かかることでもないので問題ないと言えばそれまでなんですが。
もしかしたら、気づかず損してしまっていることもあるんじゃないかな~。
わたしは、朝食はパンを食べて25年ほど、
この食への固定観念を貫いてました。
この固定観念のおかげで、大変な思いをしてます。
旅館の朝食が和食のところは大変です。
前日にパンを購入しておく。
また、一緒に食事をとらないなんてこともあります。
せっかくの旅館の食事や、旅行の思い出をつくれたかもしれない。
わざわざ、大変な状況をつくりだし、
自ら追い込んでしまった経験ありませんか。
25年も守り続けた、この固定観念を壊してみました。(笑)
きっかけは、手作りのお味噌を購入したことからです。
お味噌が身体に良いってのは知ってます。
毎日、味噌汁生活で、身体をいたわるなんでも最高じゃん。
朝は、味噌汁とごはん🍚
わ〜、無理‼︎笑
いままでなら、これで諦めてました。
ただ、固定観念を壊すことを決めたんです。
良い方法はと考えました。
朝食はパンも食べたい、味噌汁ものみたい。
答えは簡単にみつかりました。
パンと味噌汁にしたら良いんです。
なんでこんな簡単なことに気がつかなかったのか。
ずいぶん遠回りをしました‼︎(笑)
この組み合わせ、ググってみると、やってる人いるいる。
しかも、パンに漬物、マヨネーズ、チーズまでトッピングしてる。
さっそく試してみました。惣菜パンですね。
ふつうに美味しかったです。
いままで損した気分です。
それから朝はコーヒーを飲めないと、やや不機嫌になる。
なんてこともなくなりました。
むしろ、いろんな飲み物、野菜ジュースに、紅茶を楽しむことができる。
新しいものに興味がわくし、新しい発見、それができないストレスもなくなり、日常が楽になりました。
この、固定観念を壊す。
あなたの持ってるいろんな凝り固まった考えに、使えるんです。
例えば、こんなのはどうでしょう⁉︎
決まった時間に起きる、決まった通勤時間、決まった通勤路を通る。会社の始まる10分まえに到着する。
これ、何年も変わらずこうだと決めている。
この固定観念壊してみたらどうでしょう⁉︎
いつもと違う時間に起きる、いつもと違う通勤時間にでる、いつもと違う通勤路。早く会社につく。
もう、違う景色か見えてきましたね‼︎
わたしもいろんな
固定観念ぶっ壊し中です。笑
最後は自分で稼ぎたい人へ、まとめます。
よくサラリーマン脳では、いつまでたっても稼げない。企業脳へ変えろ。
視座を広げる、視座を高くもてなんていわれます。
いままでの常識にとらわれたままでは、新しい視点はみつかりません。
いきなり、大きく変えるのは難しい。
まずは、1つの方法として、食への固定観念を変えてみるのもおもしろいです。
日常が楽になったを、試してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
論理的であることについて、考えることができる本です。
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