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伝える側の言い分と、伝えられる側の言い分。

伝える側の言い分と、伝えられる側の言い分。

相手に、何かを伝えたい時、

しかも、それが、

例えば

相手にとって、耳の痛い話の場合、伝える側、

「私は、そもそも、何を伝えたいのだろうか?」

目的や、意義に立ち返ることが、大事。

そうでないと、

人間不思議と、ネガティブな側面のスイッチが入ると、

あれも、これも、どれも、それも

と、伝えたくなり、

結局、伝えられた側には、

「何か、ダメ出しされた。」

その、感情だけが、残ることが多い。

そして、伝えた側は、

「ちゃんと、褒めたりもしたのに、

言っていることが、何一つ、

改善されていないっ!」

という、感情が、残る。

伝える側、伝えられる側、共に、

感情が残り、事実が薄れやすい。

考えてみると、人間が、処理できる情報量には、

限界があるわけで、

大事な情報であればあるほど、

簡潔明瞭に、

伝えた方が良い。

「伝える側の言い分」

と、

「伝えられる側の言い分」

双方、あるよね。

伝える時には、

セットアップして、

目的を明確にして、

簡潔明瞭に伝える。

その後、

伝わったかを確認する。

この時、

簡潔明瞭に伝えられない場合は、

自分の頭の中が、整理整頓されていない証拠。

そこは、

自分の中で、簡潔明瞭に伝えられるように、頑張ろう。

伝えられる時には、

まずは、

真摯に聞く

そこが大事。

そして、わからない点は、

確認する。

何より、一番大事なのは、

お互いを、信頼すること。

そこが、ないとコミニュケーションが、始まらない。

、、、言語化してスッキリ☆☆

伝える側、伝えられる側の流儀ってあるのだろうな。

同じ絵を、描いて、

コミニュケーションして、

お互い、確認しながら、前に進もう♪

さぁ、明日もガンバルンバ💪