事実と、感情は別に考えた方が良い。
事実は、確認するもの。
感情は、共感したり、寄り添ったり、そっとしてみたり、受け止めたりするもの。
私は、そう考えている。
このことって、意外と、ゴチャゴチャになってしまうことがある。
相手が、事実を話しているのか、感情を話しているのか、
この辺りは、しっかりセンサーを立てて、感じとりたい。
一緒くたに考えてしまうと、
「あれっ、今、何の話?
なんか、巻き込まれている感じがする。
なんだ、なんだ。」
となってしまう。
自分が相手に伝えたいことがある時も、このことって意識した方が、相手に伝えたいことを明確に伝えられることができるし、伝えられる方も楽だよね。
もう一つ、事実と感情の話と似たところで、
「事実は一つ、解釈は無数。」
そう、あくまでも、事実は一つで、解釈は、その人次第なんだよね。
どんな、解釈をするか、それで、事実にどんな意味を与えることができるか、
そんなことを考えても、楽しいよね🎵
、、、言語化してスッキリ☆☆
写真は、大雨、雷の後に、虹が2つ出た🌈という事実。
それを見て、「なんか、ラッキー🤞2つ見られるなんで、大雨のおかげ✨」
という、私の感情と、解釈。
事実に、どんな解釈を加えるか、自分次第。
私は、基本的に、前向きに、ポジティブな解釈を事実に与えたい👍
そんなことに、改めて、いま、言語化して気がついた。
さぁ、明日もガンバルンバ💪