「“べき“論」が、自分も相手も苦しめていませんか?
「○○すべき。」
「こうあるべき。」
“べき“論
人それぞれの、“べき“があって良い。
大事なのは、その、“べき“が、自分にとっての“べき“であって、他の人にとっての、“べき“ではないこと。
そうじゃないと、自分も相手も、苦しくなる。
多様性なのだと思う。
「あぁ、そう思っているんだな。」
そう思えると、自分にも相手にもOKを出せる。
上手に、自分の“べき“ と、他の人の“べき“に付き合えると良いよね。
“べき“に責任があるのではなく、それによって苦しめられる自分の解釈なんだろうな。
、という、私の“べき“論。
、、、言語化してスッキリ☆☆
結局は、“べき“なんかい!というオチ(笑)
バランスやね。
さぁ、今日もガンバルンバ💪
以上が、昨日の丸本さんの、ストレングスのシェア会で感じとことでした。
丸本さん、そして一緒の時間を共有させていただいた皆様ありがとうございました😊
丸本さんのブログはこちら↓↓