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「一回、どっぷりとお湯に浸かってみる♨️」何事も体験。自己基盤のお話。

一回、どっぷりとお湯に浸かってみる♨️

自己基盤を整えていく段階で、自分の気づきを得て、

無意識的有能→意識的有能

に一度戻して、自分のクセや囚われ、思い込み、新たな可能性に気づくためには、

思いっきり、そのことを体験する。

そう、

「一回、そのお湯にどっぷりと浸かってみる。」

この体験が必要なんだよね。

それで、

「どっぷりと浸かってみて、どうだった?」

と、自分に問いを置く。

そうすると、

「思った通り、大変だった。」
「思ったよりは、大丈夫だった。」
「途中までは、快適だったけど途中から。」
「もう少し、浸かっても良いかも。」
「もう浸かりたくない。」

こうやって、いろいろな気づきがある。

そう、体験の後には、必ず気づきが起きる。

その、気づきにどのような解釈をするかは、自分次第。

「事実は一つ、解釈は無数。」

まぁ、どっぷりと浸からなくても、足先や、手先を入れてみるだけでも、熱い、冷たい、温いなどはわかる。

その感触がわかれば、

「今度は、肘ぐらいまで、膝ぐらいまで。」

だったり、

「すでに合わないから、他のにしよう。」

その次に進める。

大事なことは、

「百聞は一見に如かず」

精神で、まずは、体験してみること。

そこでさ、溺れかけたとしても、きっと、誰かが、そっと手を伸ばしてくれるし、自分でも何とかなる。

私自身も、日々、いろいろなことを体験して、それこそ、溺れかけることも多々あるけど🤣、

自己基盤で自分のあり方を意識するようになり、

「自分はどうしたいの?どうありたいの?」

そのことを考えるようになってからは、

その溺れるぐらいの感じを、ある種楽しんだり、

「おぉ、おぉ、溺れそうだね〜。巻き込まれそうだね〜。」

と、少し距離を置いてみれるようになってきた。

とは言え、もう少し、良い感じになりたいけど、この類、自己基盤って完璧ってないから、

溺れたり、溺れなかったり、そこと向き合う自分がいる。

そんな感覚で良いんだよね。

大事なことは、

「今は、自分でその状態なんだ。」

と思うことなんだろうな。

「ゲームに巻き込まれない。」

先輩コーチからシェアしていただいた言葉。

ほんと、そうなんだよね。

そして、「ゲーム」そう考えると、

「うん、ゲームか。ゲームなら、自分が楽しめば良いのかも。」

という、ポジティブ締め💪

、、、言語化してスッキリ☆☆

そんなこんなで、今日も自分らしく行こう🌈

「ゲーム」そう新しく解釈できた、自分にYES✌️

さぁ、本日もガンバルンバ💪