社員A:「エアコンのコンプレッサが釣り上げてある理由」話ネタ

みなさま、こんにちは。 社員Aの身の上にはいろんなことが起こります。 今回は「エアコンのコンプレッサが釣り上げてある理由」についてコメントをさせて頂きます。

以前、お話させて頂きました。 シャワー給湯器故障に引き続き、エアコンが壊れているので管理会社へ連絡したところ、「エアコン交換する」とのことでした。

ということで、業者に来てもらったのは良いのですがなんと「釣り上げてあるエアコンコンプレッサーのネジが錆びて&固く」外れない事件が発生中のはこびとなり、結局「どうしてもなずれない」ので日を改めて「コンプレッサーをバルコニーの床に置く工事となり」再工事になってしまいました。

そこで、今回考えました。

そもそも、どうしてそもそも「エアコンのコンプレッサーは釣り上げてあるのか?

回答「避難通路確保と雨に濡れないためでした」バルコニーなどに直接設置すると基本、火災の時避難の邪魔になります。 消防法などを読みましたが、どうもそのような理由があるようです。 かつ、バルコニー床に設置すると場所によっては雨に濡れる可能性が出てくるための様です。

今回「バルコニー床」の設置は避難場所の確保自体はスペース的に大丈夫なもの雨には濡れそうで、設置が上手くいっても将来的に「?」です。

ともかく、いろんなことが身の上に起こる社員Aでした。

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