インターネット調査室: 「フェイクレビュー その3」<ー バーコードによるインチキ
今回は「フェイクレビュー その3」についてコメントをさせて頂きます。
「フェイクレビュー その3」: 出品どころか、XXXショップとかのところで買っても、インチキ品のケースあり。
某システムあまりに便利すぎ、信用ある業者が製品を倉庫にあずかり、発想してくれるためそれを利用すると、あたかも信用のある会社が出庫したように見え、インチキと思わないケースもあるようです。
なおこの手口を「偽造品とリストのジャッキング」と呼んでいるようですね。
業者もインチキとは戦っているらしいのですが、数が多くて苦戦しているようです。
ここまでくると、もう本当にどうしようもない、と巷では言われているとか?
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