今朝、下書きが19も溜まっていると書いたら、夕方に運営から「noteのなかに、途中まで書いたままになっている下書きはありませんか? もしかするとあなたの作品を読みたくて待っている読者がいるかもしれません」というメールが届きました。タイミングが良過ぎて、少し笑ってしまいました。

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