動画から見るグラプロ予想(再掲)

(2020-08-24の記事の再掲)

やっつけ

出すのが遅い


グラプロとは

白猫初?の自称エンドコンテンツ

常設ではあるが、Season1とついていたり称号の獲得期限があったりバーストショット強化のアクセがあったりで、「いつかクリアできたら良い」とはいかない気がする。

ただ、白猫にはこれまでクリアそのものを目指すコンテンツがほぼ無かったので、当分は良い目標・指標になりそうだ。

遊び方

8つのフィールド(各3クエスト?)を踏破し、解放されるボスフィールド(4クエスト?)に挑む。

ボスフィールドを除いて、違うフィールドでは同じキャラを編成できないため最低でも8×4=32キャラが必要となる。

茶熊2018の闘争祭が近いかも。


エリア効果/フィールド効果

グラプロ内のクエストでは2つの特別なルールが適用される。

「エリア効果」「フィールド効果」と呼ばれるもので、それによって通常のクエストとは遊び方や強さの基準が変わる。

感覚としては各種HELLの制限、RHのかだいの塔、CHの選択ポイント、転スラコラボの大賢者のようなものだろうか。





「エリア効果」は今回のグラプロのどのフィールドでも適用されるもの。

動画内でいくつか例として挙げられているが、これがそのまま来ると踏んでいる。



スキルによって敵が怯まなくなる重厚化、スキルモーション命の凶暴化、強制スカル消費の高貴なソウル。

3つの効果から「安易にスキル回避をさせたくない」「基本は通常で戦わせたい」という意思を感じる。

エリア効果は、Season2が来て別のエリア/ボスになるまで変わらないと思われる。





「フィールド効果」はクエスト毎に適用されるもの。

進行度/階層による変化は少なく、1つのフィールドにつき1つのコンセプト(はじまりの浜辺は状態異常特攻、特に感電推し)なのではないか。


飛行島パワー


lv100を超過した分だけ得られる数値。

数値の大きさに応じてボーナス効果を受けられるらしい。

フィールド毎に指定されている職、属性がボーナス対象となる。

「ケンちゃんの手持ちの剣士を150にした」状態での数値がこれなので、ボーナス対象キャラの数値のみが反映されていそう。

はじまりの浜辺におけるボーナスは50/150/300のときっぽいので、レベル130止め剣士を1キャラだけ作っていると恩恵を受けられず悲しくなる予感。


どんなゲームになるか? 

エリア効果、フィールド効果、飛行島ボーナスでこちらの動きはかなり制限されるため、運営の指示通りに戦うゲームになりそう。

状態異常を入れないとまともにダメージが通らない、飛行島ボーナスがないと状態異常が通らない、といった感じに。



全キャラ150にする必要はない。

しかし、100だと敵の攻撃でワンパンされるので最低でも8キャラは欲しい。

与ダメージに関してはフィールド効果と飛行島ボーナスで完結しており、レベルの影響はそこまでなさそう。



基本悠長にスキルが撃てないので

通常=状態異常>>属性>>>スキル

くらいの優先度だと予想。



敵に付与できる状態異常は

燃焼/スロウ/感電/毒/暗闇/凍結/極度凍結/睡眠/極度粘着

通常が強いキャラに加えティナやバールのような燃焼感電凍結の3種の状態異常を撒けるキャラが活躍しそう。

状態異常武器の評価も上がりそう。


満を持してのグラプロ、楽しんでいきましょう!!







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?