どんな形も描き方は自由!

 当たり前に右手(右利きの人や矯正させられた人)、左手(頑なにあるいは自由に)のどちらかの手で描き続ける事はベストな選択ではありません。
状況に応じて描き手を変化させることは表現の幅を広げる事になります。
 それはいつもの散歩コースを逆に回ってみるとか、わざわざ遠回りをしてみるとか、の一見無駄のように思える選択が新しい発見をします。
「脳は馬鹿」なので、坂を上っている時の景色と下っている時の景色をちゃんと意識していないと、同じ景色の中を歩いていると見なしています。

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