プロレスは相手が居て成り立つ極上のエンターテイメント

いつも観ていただきありがとうございます！

今回は”プロレス″を始めて思ったことを書きます。

やはり、プロレスは相手が居て成り立つ。ということ。

そして、信頼関係があってこそ
成立する。

阿吽の呼吸というか、
相手が何を仕掛けてくるか、

それも読まないといけない。

もちろん、その逆もある！


会話はしてないけど、心と身体で
対話をするというのか。

だから、一方通行の攻撃すぎてもダメで

一方通行の防御すぎてもダメ。

なんか、役者の掛け合いにも似てるなぁって思った。

役者やっててよかった！



そして

プロレスは

身体を張った、

命をかけた

エンターテイメントプロフェッショナルレスリング。

プロレスは受けの美学。

受けてなんぼ！


受ける時も、格好良く、また痛いのを我慢するのか、痛くないけど　痛さを見せて撹乱させるのか。


そういったところで観ている人の心を掴む！

そう。
プロレスの最終地点は、相手ではなく

″お客様″ 


そう感じます。

いや、そうだろう！

お客様の心を掴む、

揺さぶる、

感情的にさせて。

そこがゴール！

そこに辿り着くための、相手との試合。

だから、相手との信頼関係が必要。

時には怪我をさせてしまったり、怪我をしてしまうことがあるけど

それは好意ではない。

アクシデント。

そこを理解したうえで、プロレスを観て欲しい。

そして、そこを理解したうえで
これからも【プロレス】をやっていきます！

プロレスリングデビューを目指して！！

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