共に生きていく
はい
今回は今世界中を混乱の渦に巻き込んでいるものについて書いていこうと思います。
そう
コロナウィルス
インターネットが発達したことにより色々と情報が錯綜する状況の中いかに正しい情報を得てさらに調べたり学んだりしていかないといけないと改めて思う。
ネットではデマが多くTVとかではネガティブな要素を多く報道し不安を煽りに煽りまくっている。
本当にメディアばかり追いかけていくと気が滅入るというか自分が壊れていくかんじしかイメージできない。
報道とかでは感染者や感染者数を取り上げまくっているが、正直どうでもいいという考えに今はいる。
多少そのような気持でも持っていないと自分自身の色々と備わっているバランスが崩れてしまいそうだからそう思わざるおえなくなっている。
自身でも専門家の人の意見やその専門家も見るであろう資料を見てるほどの人の話等と見聞きして思うのが、やたらと過剰・敏感になりすぎということである。
今回のコロナウィルスは皆口を揃えて言っているのがかなり特徴をもったものだということ。
・基礎疾患を持ち合わせている人
・高齢者
・喫煙者
メインどころで言われているのをピックアップしてみたが、亡くなってる人の特徴と照らし合わせてみるとコロナウィルスそのものというよりかは、コロナウィルスがトリガーとなって病気の悪化が進行し主に肺炎でというのが多いというデータがある。
本当に残念ながら、つい先日「志村けん」さんが亡くなってしまったが上記の2つに既に該当しておりコロナのリスクというのが非常に高かったわけである。
バカ殿様には大変笑わせてもらったし今でも時々やってるものを見ると面白くまた懐かしさも同時に込み上げてくるそんな数少ないキャラクターでした。加藤茶さんも仰っていたが「まさかお前が先に逝くとは。次は高木ブーのはずなのに」と芸人らしい弔辞を述べられてたが、突然の出来事というのは中々整理するのに苦労する。
脱線してしまいましたが、話を戻すとコロナ自体は風のウィルスの一種でそこまで毒性というのは強くないと思ってます。
ただ、ハイリスク群の人たちには物凄い効果を発揮してしまうのでそこは注意していかないといけない。
よく食べて、よく寝て、よく水分摂って、手洗いやうがい、適度な運動(家でもできるものとか)といういわゆる健康的な生活、活動を行っていれば比較的怯えることもないかなと思ってます。
巷ではウィルスを死滅させるだのとかいう意見もあるが、歴史を振り返ってみてまた、細菌学者の人かに聞いてもらえればと思うがウィルスそのものの死滅とかないです。
常に今も地球上にはウィルスが存在してますし、まだ発見されてないウィルスもあるとされてます。
ウィルスの立場で考えると、彼らは非常に賢い生物です。
生きてそして進化していくのには我々人間と共に生きていくほうが良いのです。近年ではSARSやMARSというのがあるが彼らは残念ながら人間と共存はでなかったウィルスになる。
それは、人間にとって非常に毒性が強くそれに人間が耐えられなかった。
ここで一つ疑問が起きる。
今回のコロナはSARSの症状とかに似てたりして姉妹ウィルスと言われてる面があるが、SARSと今回のコロナで話題になってる期間に違いがあるということである。
何故なのか?
その疑問に解答していきたいというところでお風呂の時間がきたので
今回はこのあたりで。
では!
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