【ミニ百葉箱】量産化への道
工作がとにかく苦手で、でも大好きで、何とか上手くする方法はないか、いつも考えています。
前回、前々回の記事で何とか自分の満足できるレベルで素敵なミニ百葉箱が完成し、Switchbot温湿度計を保護する容器になっています。
前回の記事を書き上げて十分満足したので、一度ミニ百葉箱から離れて、自動水やり機の製作に戻ろうとあれこれ取り組み始めたのですが、テストで組んでみた装置が思った値を返してくれず、先が見えない状態になってきました。悩んでいても仕方がないので、部品を追加発注して