もう、10月ですね。今年も、なんだかんだで、早い気がします。ご安全に。
「現代・起亜よりも中国車に乗らなきゃ」 韓国ネットに組織的書き込み、中国人の仕業だった
中国が、韓国に関して、批判的に内容のコメントを組織的に書き込んでいたというのだが、まあ、中国も強烈だ。
韓国も、人の事を言えるのか?と思うのだが、韓国も、中国も、自分達がやるぶんには、問題ないというが、他の国がやると徹底的に叩く。
そんな事をしても、全てにコメントや評価を変えることはできない。ちゃんと知識を持っている人なら、しっかり評価できる目を持っている。
ネットでの評価でも、信用できるコメント、信用できないコメントを判断する力が必要だ。
「コメント書き込みに国籍表記」義務化で韓国ネット世論操作の防止に期待…羅卿ウォン議員が法案を発議へ
ネットでのコメントに国籍表示をするというのは、良いアイデアだ。日本でも採用して欲しい。ただ、これには誰でもわかる抜け道がある。韓国にいる中国人が書き込んだら、韓国表記になるのか?投稿者の国籍まで把握して、投稿者の国籍まで把握するなら、中国人がコメントを下書きして、金を払って、韓国人に投稿させる方法もできる。
日本も同じで、日本にいる韓国人に書かせたら、この法律は意味がない。日本の場合は、投稿者の国籍まで表記させることにすると、「人種差別だー!」と騒ぎになるだろうから、これは無理だろう。
だから、意味がない。ネットのコメントは、あくまで参考程度のものだ。それが、全てではない。
韓国人の日常を盗撮する中国製IPカメラ、警察が内偵捜査に着手
ここまでは、先に紹介した記事と同じ内容だ。
日本でも、中国製のIPカメラは、多い。動画が勝手に流出する可能性もある。韓国の場合は、軍隊でも中国製のカメラが使われていて、問題になった。納入した会社が、韓国製と偽って納入したという。
ネットワークが外部と接続していなかったということで、映像は流出していないというのだが・・・
かつて、サムスン製のテレビに搭載されていたカメラが勝手に映像を送っていたとして、大問題になったこともある。ノートPCや、スマホのカメラも、アプリから遠隔で操作することも可能だ。
安いというのも大事だが、性能も大事だし、セキュリティという部分も重要だ。
やはり、信頼できるメーカーから購入するというのは、大事だ。