今日は、凄しやすい天気です。今日も1日ご安全に。
「認知症予防」に効く箸【萬物相】
なんでも韓国が凄くて、日本は遅れた国として印象づけるために、こういう書きかたをする。日本は、割りばしだけではない。それに、焼き肉屋に行けば、普通に金属製の箸を出すところも少なくない。でも、それで変わることはない。
これくらいの事は、箸を使っている人なら誰でもできる話だ。金属製というのは、関係ない。箸でキムチを裂くような行為は、日本ではマナー違反だ。でも、国が違えばマナーも違う。金属製の箸だけで、韓国スゲーというのは、どうなんだろうか?
日本紙で箸が認知症予防に効果的という記事を引用して、この記事を書いているようだ。結局、日本からの情報かよ・・・
韓国でペットを飼う人1000万人超、動物基本法の新設が必要だ【寄稿】
もう、意味がわからない。「ペットを単なる物体ではなく生命体として認識する社会的雰囲気も徐々に拡散している」ということは、いまだに、物体として見ている人が多いということだ。
しかも、「動物に対する性的虐待などの犯罪はいまだに後を絶たない。2017年5月に京畿道富川市で発生した犬への性的虐待事件、18年9月に忠清南道天安市で発生した雌牛への性的虐待事件、19年5月に京畿道利川市で発生した犬への性的虐待事件などがこうしたケースだ」という部分は、本当に理解できない。何を言っているのだろうか?
これでも、先進国と言えるのだろうか?もう、そういうレベルではなく人として、どうなのか?というレベルだ。
韓国・曺国元法相 13日に独島訪問=尹政権の対日外交批判声明発表へ
まあ、いつもの韓国らしい・・・これが、韓国だ。LINEの件で、あの曺国(チョ・グク)氏が動く。LINEは、韓国企業というなによりの証拠だろう。そして、竹島に上陸すると。
総選挙で大勝した野党側は、これからさらに反日行動を増やしていくだろう。反日をすれば、国民からの受けもいいし、支持率も上がる。やらない手はない。
ただ、竹島に上陸すれば日本からは、当然反発・・・するのだが、増税クソメガネ首相なので、何もしない、何もできないのだろう。
不思議なのは、竹島については韓国が実効支配している。それに日本が何か言えば竹島上陸とかすればいいのに、日本側は動いていないのに、韓国側で動いて政治問題にしている。
実行支配している側というのは、何もないまま問題にもしないようにするのが一番で、実効支配している側のほうの韓国が自分達から問題になるように動くのも韓国らしい。
警備隊くらいしか駐留できないような島に戦略的な価値は、ほとんどない。
韓国を訪れた外国人が感じる不満、最も多いのは?=韓国ネット「見てくれだけ先進国」「教育が必要」
まあ、韓国の平常運転だ。驚く話ではない。これらの事は、ずっと指摘され、何度もニュースになっている。店頭での表示価格よりも高い料金を取るのは、明らかに違法だ。タクシーについても、いつも言われていることが書かれている。
韓国に行けば、そういうことになる。事前に知っていて行くのなら、それも韓国という国の旅行体験の一部でもある。
もう、何十年も前に釜山に実弾射撃のために行った旅行では、ぼったくりなどに会うことはなかった。めちゃくちゃ鍛えている時期でもあるし、そんな感じの男しかいない観光客にぼったくりをすれば、面倒なことになるというのはわかるだろうから、被害にも合わなかったのか?関係が悪化する前だったからなのか?はわからない。
タクシーには、乗らなかったし、ホテルもいい感じだった。特に困ることもなかったし、焼き肉屋のおばさん達もいい感じだった。ただ、韓国の場合は、韓国人も地方に行けば、ぼったくりに会ったり、注文したものと違うものが来て、喧嘩になることはしばしばあるとか。
外国人というよりも、満遍なく、内外問わずぼったくりはあるということだ。外国人差別でなくて、よかった、よかった・・・じゃないけど。
「いい人=無能」 善良であることがばかにされる韓国社会【コラム】
韓国という国の問題が根深いのは、こういう記事からも読みとれる。良い人は、無能という意味不明な認識があるようだ。目立たない仕事を黙々とやる人は、無能というのだから、みんな目立つことしかやらなくなる。職人が評価されない社会というのも昔からだ。
誰でも目立って、人から一目置かれて、評価されたい。地味で評価されない仕事なんかしたくない。しかし、仕事と良い人かどうかは、全然関係ない。
韓国では、良い人=無能というなら、社会全体として悪になろうとするのは当然なのかも知れない。
孟子の話は、よくわからない。儒教が嫌いだし、興味がない。溺れている時に、手を握ってはならないとか、ささいな道徳にこだわってはいけないという話なんだろうが、そんな事は言わなくても、理解できる話だ。
宗教的な理由で異性の体に触ってはいけないと言われていても、目の前で人が溺れていれば助けようとするだろう。その際に、戒律があるからと言って何もしないほうが、宗教的に、というよりも、そもそも人としてどうなのか?となる。目の前の溺れている人も助けられない宗教で、誰を救うことができるのだろうか?
「しかしこれは日常から兄嫁を好き勝手に取り扱ってもよいという意味ではない」というのも、意味がわからない。孟子の逸話がどう変化すれば、こういう認識になるのか?わからん。
朋とも有あり遠方えんぽうより来きたる、亦また楽たのしからずや
というのは、論語の一説だ。解説も、遠方から同じ学問に志す友人がわざわざ訪ねて来るのは楽しいことだ。というのだが、正直「そりゃー、そうだろ」と思った。だから、なんなんだ?と。
四書を読んでいないので、理解できないのか、そもそも向いていないのかはわからない。しかし、「孫子」ばかり読んでいた。学問だけ勉強して、諸侯に、徳でもって国を治める徳治政治を訴えても、誰も賛同していない。孫子は、現実的だ。
韓国の場合は、儒教の国とか言いながら、儒教の精神も理解していないのだろう。良い人が無能と思う時点で、もう無茶苦茶だ。
「日本国債」の紙くず化がとまらない…雪だるま式「借金地獄」から日本が抜け出せない根本原因【経済のプロが解説】
まあ、相変わらず日本終わった論を書きたいメディアというか、増税したい財務省からの金で、日本は危ない増税しないとー!という記事を書く「経済のプロ」の記事だ。
国債は、日本の場合は、国内の銀行、証券会社、保険会社などが一定量を買うことが決まっている。これらの会社は、国債を買うことで、決まった金額を決まった期間で国から金利を得る。
国債を買うお金は、預金者から国債の金利よりも低い金利で金を預けてもらうので、その金利差で儲けることができる。これが、金融機関の収入の一部でもある。
政府は、国債を発行することでしか、基本的にお金を得る手段がない。通貨の発行は、日本銀行が行うので、政府は国債の発行という手段しかない。国債が増えるのは当然の話だ。しかも、建設国債や赤字国債は、60年という償還期間が決まっている。
償還期間が決まっているので、仮に数年で日本が凄い黒字になっても、これらの国債は残り続ける。返す必要も、償還期間が来るまではない。国債が増えるというのは、これらの事を考えると普通のことだ。
しかし、日本銀行は、あの原価数10円の紙切れを1万円とかで流通させている。その時点で、儲けは莫大だ。本来は、通貨発行権というのは、政府というか、その国を治める権力者の特権だった。それを今は、中央銀行が行っている。しかも、中央銀行は信用創造という、いくらでも金を作れる手段がある。
政府の国債発行額だけでなく、全ての資産をみて判断しないといけない。一部の数値だけで判断するのは間違っている。
国債が増えているのは事実だが、資産も見なければいけないし、不要な物に金を使っているなら、それも止めないといけない。税の使い方だ。
財務省は、そういう部分は手をいれず、とにかく国民から資産を奪うことが目的なので、こういう事を経済のプロという人に書かせる。借金が多いので、社会保障費も増額して、税金も増やす。国からの補償は減らす。これが、目的だ。とにかく、持っている資産を全てよこせということだ。
国が資産を管理した上で、国に従うものには、社会保障という名目で、支援してやるというのが財務省がやりたいことだ。
その財務省は、日本のためには働かない。