今日も曇りです。梅雨前線も近づいていますので、もうすぐ梅雨です。今日も、1日ご安全に。
日韓、哨戒機レーダー照射問題で中断していた防衛交流を再開へ=韓国ネット「また白旗を上げるのか」
この問題が解決するとは思えない。海上自衛隊が対策する必要があるのだろうか?防衛省が公開した動画を見る限り、問題はないと思うのだが。
韓国側は、最初は誤って照射したと言っていたのが、照射してませんと言葉を変えた。もう、その時点で嘘を言っているのがばれる。それに、捜索レーダーと射撃管制レーダーは、別物だ。当然、警戒装置も周波数で探知するので、射撃管制レーダーを照射されれば警告音が鳴って、回避行動をとるように知らせてくる。
哨戒機が威嚇行動というのも変な話だ。軍事的に対立していない国家同士のはずなんだが・・・
冷静に状況などを判断することができない韓国。結局、日本の言うことは全て嘘という考えから、こういう発想、発言になるのだろう。韓国の政府を、韓国民は信用していないはずなのだが。
韓国ヒョンデグループ、水素で走るスーパーカーを26年に世界初生産へ=韓国ネット民の反応は
まあ、売れないね。現代自動車が作ったスーパーカー自体を知らない。誰も知らない。それに、水素燃料を使った車の実績もほとんどないだろう。トヨタは、水素を燃料とした車でレースに参戦している。
耐久レースなどは、車の性能や耐久性を試すいい環境だ。韓国製の車で、どこかのレースで活躍したなんて話はない。WRCというラリーのカテゴリーくらいか。
レースでもまともに走れる車を作れない会社がスーパーカーなんて作っても、誰も見向きもしない。見向きもされないから、水素燃料のスーパーカーというキャッチで注目を集めたいだけだろう。スーパーカーの実績もない会社の高額なスーパーカーを買う人はいないし、さらに水素燃料だったら、なおさらだ。
冷静に見ている韓国人もいるのだが、世界トップクラスの自動車メーカーとか言っていたりする。まあ、どうしようもない。
ポルシェ、BMW、アウディ、プジョー、VW、ベンツ、ジャガー、フェラーリ、ランボルギーニ、パガーニ、マクラーレン、アストンマーチンなど欧州メーカーが乱立するスーパーカー、ハイパーカー部門では、日本車もトヨタ、日産、ホンダがなんとか名前が出てくる程度だ。自動車の歴史とレースは切り離せない。レースでの実績がない会社のスーパーカーは、誰も怖くて乗れない。
LINEヤフー問題はサッカー韓日戦ではない【寄稿】
まだまだ、LINE問題は続いています。韓国製プラットフォームとしっかり書いていますね。
自国民の情報と貴重なデータが韓国側で無料で利用したり悪用したりする恐れがあるというか、実際に流出しているし、中国でも見れていた。個人情報というのは、閲覧するのに制限をかけないといけない。誰でも見れたら、そもそもおかしい。
カカオトークのインフラを日本で運営していて、情報を流出していたら、大騒ぎになっているだろう。アリエクスプレスやTEMUなどの中国ECで韓国国民のデータが中国側で流出しているのが韓国では問題になっている。
自分達の情報は、1つたりとも漏れてはいけないが、日本人の情報は漏れても、どうなってもいい。韓国企業の利益が最優先という考えが見えてくる。
まあ、韓国ってそういう国です。